アリシン

ニンニクに含まれるにおい成分であるアリシンは、生の状態に含まれるアリインが分解されてできる成分です。
アリインの状態のときは無臭ですが、切ったりすることで強烈な臭いに変わる成分がアリシンです。
アリシンは熱に強く、油で炒めたりすることによって成分が壊れにくくなります。

昔から疲労や滋養強壮にはにんにくがいい、といわれてきたのはアリシンの成分のおかげです。
アリシンが体内に取り込まれるとビタミンB1とともに働きます。
ビタミンB1も不足すると、疲労や息切れなどの症状が現れるので積極的に摂りたい成分です。

しかし現代の食生活ではビタミンB1が不足しやすいのです。
ビタミンB1の不足は生活習慣病へと繋がっていきます。
アリシンには活性酸素を除去する抗酸化作用があるので、生活習慣病予防や血糖値上昇抑制の働きがあります。

アリシンの効果・効能

疲労回復
疲労回復に必要となるビタミンB1は体外に排出されやすいが、アリシンの働きでより体内に長く留まらせることができるため。
生活習慣病予防
アリシンは血糖値の上昇を抑えるため。
食欲増進
アリシンは唾液や胃液などの消化液の分泌を促して胃腸を活発にさせるため、食欲が増すと同時に、消化吸収を高めるため。

相乗効果がある成分

アリシンを含む食べ物
にんにく
長ネギ
玉ねぎ
にら
ラッキョウ
1日に必要な摂取量(男性)
4,000μg(生のガーリックの1片に含まれる量)
1日に必要な摂取量(女性)
4,000μg(生のガーリックの1片に含まれる量)

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