ミツロウ

ミツバチは規則正しい六角形の穴の開いた巣を作りますが、この巣の材料となるのがミツロウです。ミツバチの腹部にある8つの分泌腺から分泌され、大量の蜂蜜と花粉をもとにして、生後2週間ほどからミツロウを分泌しはじめます。

蜂蜜を取ったあとに残されたものに熱と圧力を加えるか、または湯で煮溶かして採取します。ローヤルゼリーや蜂蜜とは違い、蜂の巣の成分そのものといっても過言ではありません。

ヨーロッパでは傷口にミツロウを塗る習慣があったり、日本などでは止血目的で利用されたりもします。また傷の治療のほか、ろうそくの材料として利用されます。

ミツロウの効果・効能

保湿効果
ミツロウの主成分であるパルミチン酸は人間の体にも含まれています。肌なじみがよく、水分を逃さず閉じ込める作用があります。
美肌効果
ミツロウは熱を加えると柔らかくなり扱いやすく、化粧品などによく配合されています。炎症を抑える作用があるため、荒れをしずめ美しいお肌へと導きます。
抗菌効果
ミツロウはもともとハチの巣の原料として、細菌の侵入を防ぐ作用を持っています。この抗菌作用により、古くからやけどや傷の改善に利用されています。

相乗効果がある成分

ミツロウを含む食べ物
ミツバチの巣
1日に必要な摂取量(男女共通)
特になし

ミツロウの副作用

1歳未満の赤ちゃんには与えないようにしましょう。またハチアレルギーの人は摂取を避けましょう。

商品で探す

メーカーで探す

最近追加された成分

  • 用語集
  • 健康に関する知識
  • 健康成分満載の食材
  • 雑学
  • ジャンクフード天国
  • 悩み・不調・病気
  • しあわせサプリコラム
  • ニュース