βカロテン

β-カロテンは強力な抗酸化力を持っている栄養素でカロテノイドの一種です。
色鮮やかな緑黄色野菜などに多く含まれている黄色、そしてオレンジ色の色素がβ-カロテンになります。
このβ-カロテンは体内で必要な量に応じてビタミンAに変換されて、ビタミンAとしても効果を発揮します。

そして人体の皮膚や粘膜、そして免疫機能を正常に保つということ、さらに視力を維持するためにも必要な成分です。

βカロテンの効果・効能

夜盲症の予防、改善
β-カロテンを摂取することにより、必要とする量のビタミンAを補うことができるため。
黄斑変性症の予防
β-カロテンが持っている抗酸化作用が予防効果につながるため。
粘膜を健康に保つ
ビタミンAには粘膜を丈夫にする働きがあるため。
美肌効果
ビタミンAが皮膚の健康を維持する効果を持っているため。
体の成長を促す効果
強い骨づくりをサポートしたり、成長を促す効果がビタミンAにあるため。
がん予防、がん抑制効果
β-カロテンが持っている抗酸化作用ががんの原因となる遺伝子の損傷を防ぐ効果があるため。

相乗効果がある成分

βカロテンを含む食べ物
かぼちゃ
にんじん
モロヘイヤ
明日葉
春菊
ほうれん草
1日に必要な摂取量(男性)
700~750μgRE
1日に必要な摂取量(女性)
600μgRE
1日に必要な摂取量(男女共通)
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」ではビタミンAの必要な量は策定されていますが、β-カロテンは「プロビタミンA」と呼ばれるビタミンAの前駆物質でβ-カロテン欠乏症の報告がないことから、適切な量は分かっていません ただ、「国民健康・栄養調査の結果」を見ると日本人はビタミンAの多くを緑黄色野菜、そして果物のβ-カロテンから摂取しており、これらの食品が不足しないようにしっかり摂取することが大切です。 「21世紀における国民健康づくり運動」では「緑黄色野菜を1日120グラム摂取する」ことが目標とされています。

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