カプサイシン

唐辛子のアルカロイド(辛み、刺激成分)の ひとつがカプサイシンです。とても強い刺激を持っており、食べたときには舌を刺すような痛みがあり、唐辛子を触った手で目などに触れてしまうと、痛くてしばらく目を開けていられません。

カプサイシンを摂ることで中枢神経が刺激され、脂肪の分解を促すホルモンであるアドレナリンが放出されます。

また血行をよくする作用があるため、唐辛子を食べた後には身体がポカポカするのが分かります。

唐辛子を摂取すると食事の塩分を減らせるため、高血圧予防にも役立ちます。

カプサイシンの効果・効能

肥満を予防する作用
新陳代謝が活発になり、体脂肪が燃焼しやすくなります。ワイオミング大学の研究により、高脂肪食による体重増加が抑制されるという報告がされています。
血流をよくし冷え性を改善
代謝促進作用により血流の循環が改善され、体温が上昇します。血行がよくなり体がぽかぽかし、冷え性を改善する効果があります。
高血圧を予防する作用
料理に少量加えるだけで味にアクセントが付き、薄味でもうま味を感じることができます。塩分の摂りすぎによる高血圧の予防につながります。
血糖値を下げる作用
カプサイシンには、インスリンの分泌を促進する効果があります。糖代謝が活発になることで、食事のあとに急激に上昇する血糖値を抑えることができます。
食欲を増進させる作用
少量のカプサイシンは舌や胃を適度に刺激するため、唾液や胃液が出て食欲を増進させる作用があります。
免疫力向上作用
温熱効果によって体の代謝がよくなると、体の免疫力が高まります。体温が上昇し、ウイルスや細菌の増殖が抑えられます。

相乗効果がある成分

カプサイシンを含む食べ物
とうがらし
ししとう
1日に必要な摂取量(男性)
6mg
1日に必要な摂取量(女性)
6mg

カプサイシンの副作用

過剰摂取により涙や鼻水が出たり、のどや胃の粘膜が荒れたりすることがあります。

カプサイシンが含まれる商品ラインナップ

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