カモミール

カモミールには代表的な2種類、ジャーマン種とローマン種があり、ヨーロッパで昔から民間薬として使用されている、リラックス効果の高いハーブです。
花びらを乾かしてお湯を注いだハーブティーを飲んだり、オイルを採ってお風呂に入れて使用されています。

カモミールには精神を安心させるリラックス効果や、ストレスや緊張感などを鎮め、安眠へと導く働きがあります。
他にも消化器官を正常に保ったリ、抗炎症作用、抗菌作用があり、身体の様々な部分に良い効果をもたらします。

抗炎症作用は湿疹やにきびなどに効果があり、乾燥肌からくる、かゆみにも効果的です。

鎮静作用もあるため、頭痛、生理痛などの痛みだけでなく、関節リウマチや痛風にも効果を発揮します。

さらに抗炎症作用、抗菌作用により口腔内の粘膜の炎症を鎮め、口臭や歯肉炎などにも効果が期待できるでしょう。

カモミールの効果・効能

リラックス効果
カモミールに含まれる、ノニル酸、カプリン酸にはストレスや緊張感を鎮める効果があり、自律神経が整うため。
風邪予防
リラックス効果に加え、体を温め発汗する効果もあるため、風邪予防や初期症状の緩和としても有効。
鎮痛効果
全身に存在する平骨筋に鎮痛効果が作用し、緊張状態の胃腸や、頭痛、神経痛、月経痛を緩和する効果があるため。
口の中のトラブルを予防
強力な抗炎症作用、抗菌作用により、口腔粘膜や、食道、胃腸の炎症を抑え、歯肉炎や口臭を予防する効果が期待できます。
皮膚の健康を守る
抗炎症作用や、皮膚への保湿効果があり、カモミールのお風呂に入ることで、ニキビや皮膚炎、湿疹などの緩和に効果が期待できます。
糖化を防ぐ
ローマン・カモミールに多く含まれている「カマメロサイド」は糖化生成物(AGEs)の一部の生成を阻害する効果があるため。
胃の粘膜を修復する効果
抗炎症作用で消化機能が正常な働きをできるため、胃腸の粘膜や炎症を抑え、胃炎、消化不良、下痢、おう吐、腹部肥満などの改善に役立ちます。

相乗効果がある成分

カモミールを含む食べ物
カモミール
サプリメント

カモミールの副作用

過剰摂取すると、おう吐の副作用を引き起こす可能性があります。
成分の一つ、クマリンには出血のリスクを高める可能性があります。出血性疾患等のある人は注意が必要です。
キク科にアレルギーがある方は使用を避けてください。
子宮を刺激する作用があるため、妊娠中、授乳中は使用を避けてください。

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