チロシン

体内で作ることができる非必須アミノ酸の一つであり、チーズから発見されました。さまざまな神経伝達物質の原料となったり、生理活性成分の前駆体となったりして働く重要な成分です。

わたしたちが日常的に摂取する食べ物に含まれており、大豆製品や乳製品、肉や魚などからチロシンを摂ることができます。

バランスの良い食生活をしていると不足することはありませんが、偏食やダイエットなどにより不足すると神経の伝達がうまくいなくなり、うつ状態や記憶力低下、精力の低下などを引き起こします。チロシンは健康な体作りと成長に欠かせない成分だといえるでしょう。

チロシンの効果・効能

うつ状態の改善
チロシンにはやる気を起こさせたり、集中力を高めたりする神経伝達物質の材料となります。ドーパミンやノルアドレナリンなどが不足することによるうつ状態を改善します。
白髪の改善
チロシンはメラニン色素を生成する際に欠かせない物質です。十分なチロシンが体内にあることで、白髪をふたたび黒髪にしたり、白髪になりにくくする効果が期待できます。
集中力を上げる作用
チロシンを摂取すると、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌がスムーズになります。これらの神経伝達物質には脳を興奮させ、やる気をアップし集中力を上げる作用があります。

相乗効果がある成分

チロシンを含む食べ物
タケノコ
大豆
牛乳
肉類
魚介類
1日に必要な摂取量(男性)
500mg
1日に必要な摂取量(女性)
500mg

チロシンの副作用

過剰摂取により頭痛などの症状が現れることがあります。またカフェインと併用すると効果が出すぎることがありますので気をつけましょう。持病のある人は医師に相談するようにしてください。

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