DHA

DHAはドコサヘキサエン酸のことで、魚などに含まれている人間の体に必要な脂肪酸です。

EPAよりも40年も遅く発見された成分で、子供の知能指数に関わっているのではないかといわれている成分です。
DHAは摂取しても血中で同じ濃度を保ちます。

DHAは脳や神経に存在している成分だということは分かっていることなので、成長期の子供にはDHAを摂らせたいところです。

またDHA、EPAは体内で合成されない成分になりますので、食品からしか摂取できない必須脂肪酸になります。

DHAの効果・効能

記憶力、学習能力の向上
脳の伝達神経を活性化させるため。また胎児の脳の発達を促進させる為に、おなかの中に胎児がいる妊婦に対して、DHAを取ることを奨励している産婦人科も多いです。
生活習慣病の予防
DHAは肝臓に中性脂肪やコレステロールを取り込み解毒する働きを活性化させ、血液の中のコレステロールや中性脂肪の減少を促します。結果、脳卒中につながる血栓症や高脂血漿、また動脈硬化を予防することにつながります。
視力低下の抑制
老人性痴呆症の改善
摂取することで赤血球が柔らかくなり、さらには血管が柔軟になり、脳に十分な栄養と酸素を、特に記憶力や学習能力を司る海馬に届けることができるからです。
抗炎症作用

相乗効果がある成分

DHAを含む食べ物
マグロ
イワシ
サバ
さけ
真鯛
ぶり
さんま
あじ
1日に必要な摂取量(男性)
2.1g
1日に必要な摂取量(女性)
1.8g

DHAの副作用

DHAを過剰に摂取すると「血液をサラサラにする」という効果が加速して、出血した時に血が止まりにくくなってしまうことがあります。
さらにDHAは体に良い栄養分ですが脂肪です。
摂取しすぎたことによって胃腸への負担が大きくなってしまい、下痢、胃もたれの不調を起こすことがあります。
またDHAは脂分ですから、脂の性質が時間が経つと酸化をし、それを食べ過ぎるとがん細胞の発生を助けるという可能性もあるのです。

厚生労働省が定めた基準によるとDHAと同じ魚の脂であるEPAを合わせて「1日に1グラム」を摂取することが望ましいとされています。

1日に1グラムは、
焼いたサンマ→およそ半尾、小型のイワシ→約2尾、
マグロの刺身→4切れから5切れ、ブリの刺身→6切れから7切れくらい
となっています。

少なくても週に3回は青魚を食べて1日に必要な摂取量を目標に魚を食べることを心掛けましょう。

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