EPA

EPAは「エイコサペンタエン酸」の略称で、人間の体内ではつくることができない有用な栄養素「多価不飽和脂肪酸」の一種です。

EPAは医療用として100%濃度のものが研究されており、どういった効果をもたらすのかがはっきりとわかっています。

成長期である子供にはDHAを、成人した大人にはEPAをという考えに至っています。

DHA=EPAは頭がよくなるということからついDHAばかりに目がいってしまうものですが、成長した大人は血管や血液の健康維持のためにEPAを多く摂るべきだといわれています。

EPAの効果・効能

血液サラサラ効果
EPAが持っている「血小板を固まりにくくする性質」が深く関わっており、血液中に血の固まりができることを防ぎます。
血管を柔らかくする効果
血液中の血小板が固まって血管内にこびりつくのを防ぐ働きや、赤血球の膜を柔らかくして血液の循環をよくする働きがあります。
アレルギー症状の緩和
EPAには、体内で炎症を起こして白血球を活性化させる因子であるプロスタグランジンを抑制し、アレルギーの促進を遅らせる効果があります。
がん予防
がん発生因子のひとつに「アラキドン酸」の過剰状態がありますが、EPAはアラキドン酸の働きを抑え、増殖を抑える働きがあります。
抗炎症効果
EPAの摂取により、血中の炎症物質が減少することがわかっています。運動後の筋肉痛や炎症を起こす疾患の緩和に役立ちます。
精神の安定
EPAの摂取により、精神のコントロールに寄与している神経伝達物質の「セロトニン」の働きや分泌量を高めていくことができます。

相乗効果がある成分

EPAを含む食べ物
サバ
いわし
あじ
さんま
まぐろ
かつお
はまち
1日に必要な摂取量(男性)
1000mg以上
1日に必要な摂取量(女性)
1000mg以上

EPAの副作用

過剰摂取により、吐き気や下痢・胃もたれ・出血が止まりにくいなどの症状が出ることがあります。

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