ジンゲロール

ジンゲロールは生のしょうがに多く含まれているファイトケミカルの一種で、しょうが独特の辛みの元となる成分です。

冷え性の改善や免疫機能の向上、殺菌作用や胆汁の分泌を促すなどの効果があり、ジンゲロールの冷え小改善効果は手足の指先などの血液が届きにくい体の末端部分に作用します。
これはジンゲロールに血管を拡張させる作用があることから、体の末端部分の細い血管まで十分血液を送ることができるためです。

ところがジンゲロールの冷え性の効果は、体の内側から末端部分に熱を運ぶというものですので、体の内側の熱が奪われて体を冷やす原因になることがあります。

また、しょうがに熱を加え乾燥させることによって、ジンゲロールの一部がショウガオールに変化します。
ショウガオールにも血液の循環をよくする働きがあり、体を温めるのはショウガオールの方が適しています。

ジンゲロールの効果・効能

冷えの改善
血管を拡張させる作用により血流が促されるため。
免疫力の向上
ジンゲロールを摂取すると免疫細胞のひとつである白血球の数を増やして、免疫機能を活性化させることができるため。
吐き気、頭痛の抑制
吐き気や頭痛はセロトニンが嘔吐中枢を刺激することにより起こりますが、ジンゲロールには抗セロトニン作用があるため。
コレステロール値の低下
胆汁の排泄を促す作用があり、血中のコレステロールを低下させるため。
ダイエット
ジンゲロールには血流を改善する作用があるため。
老化の予防
ジンゲロールに抗酸化作用があるため。

相乗効果がある成分

ジンゲロールを含む食べ物
しょうが
1日に必要な摂取量(男性)
10g
1日に必要な摂取量(女性)
10g

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