グルタミン酸

体内で合成することができる非必須アミノ酸のひとつで、アンモニアを解毒し、尿の排出を促進する効果や脳の神経伝達物質のひとつでもあり、グルタミン酸受容体を介して神経伝達をします。

筋肉や免疫力を強化するたんぱく質を構成する働きを持つため、人間の生命維持に大切な役割をしています。

最初に発見されたうま味物質として知られ、調味料としてもよく利用されています。

グルタミン酸は欠乏しても過剰になってもさまざまな症状が起こります。しかし実際には多くの食品に含まれているため、欠乏することはないとされています。

グルタミン酸の効果・効能

アンモニアの解毒作用
グルタミン酸は体内のアンモニアと結びつきグルタミンを合成します。その際にアンモニアを無毒化し、尿として排出する作用があります。
脳機能を活性化させる作用
グルタミン酸は神経伝達物質として脳機能を活性化させます。記憶や学習によい効果があり、認知症の予防が期待できます。
美肌効果
お肌の角質層細胞の保湿成分として、グルタミン酸をはじめとするアミノ酸が多く存在しています。継続的な摂取によりみずみずしい美肌に導きます。
体脂肪の蓄積を抑制
グルタミン酸の摂取により成長ホルモンの分泌が促進されます。それにより体脂肪の燃焼が促進され、内臓脂肪や皮下脂肪の蓄積を抑えます。
血圧を下げる効果
グルタミン酸を多く摂取する人は血圧が低い傾向があることが、研究により明らかになっています。継続的な摂取により脳卒中や心疾患のリスクが低下します。

相乗効果がある成分

グルタミン酸を含む食べ物
海藻
イワシ
白菜
小麦粉
湯葉
トマト
アーモンド
ごま
1日に必要な摂取量(男性)
5g
1日に必要な摂取量(女性)
5g

グルタミン酸の副作用

過剰摂取により睡眠障害や神経症、頭痛やのぼせなどの症状が起こることがあります。

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