イノシン酸

イノシン酸は昆布のうま味成分である「グルタミン酸」を発見した池田菊苗博士の弟子、小玉新太郎博士が1913年に発見したアミノ酸です。

鰹の体内のある「ATP(アデノシン三リン酸)」が酵素により分解されたもので、かつお節のうま味成分である核酸の一種です。

細胞膜内でDNAをつなぐ物質の「アデニン・グアニン」の原料で、人間の肝臓で作ることができる成分です。

しかし20歳ごろを境にイノシン酸の合成能力は減退し、それが老化の原因のひとつなることがわかっています。

イノシン酸の効果・効能

細胞を活性化させる作用
イノシン酸には、細胞の代謝を上げる作用があります。細胞内でDNAどうしをつなぐ役割をするアデニンやグアニンを構成する原料となり、細胞を活性化させます。
免疫力を上げる作用
全身の細胞が活性化することで、人間が本来持つ免疫力がアップします。イノシン酸の継続的な摂取により、体全体の調子が上がっていきます。
アンチエイジング効果
細胞の代謝が活発になるためターンオーバーが正常化し、血管年齢や肌年齢・内臓年齢などが若返る効果が期待できます。

相乗効果がある成分

イノシン酸を含む食べ物
魚類
肉類
1日に必要な摂取量(男性)
1日1g(核酸として)
1日に必要な摂取量(女性)
1日1g(核酸として)

イノシン酸の副作用

特になし

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