イソチオシアネート

イソチオシアネートは白菜や大根など、アブラナ科の植物に含まれる辛み成分です。
岡山大学の研究により、イソチオシアネートにがん予防効果が期待できることがわかっています。

イソチオシアネートは細胞が壊れることにより生成されるという特徴があります。
例えば大根をそのまま食べてもイソチオシアネートを摂取することはできませんが、大根おろしにすることで細胞が壊れ、辛み成分であるイソチオシアネートが多量にできます。

大根の先端に近いほど、イソチオシアネートの前駆物質が多く含まれていますから、大根から摂取したいときは先端部分をすりおろすといいでしょう。

イソチオシアネートの効果・効能

がんを予防する効果
イソチオシアネートにはがん予防効果があるということが研究により明らかになっています。がん患者への投与により、生存期間が長くなるというデータがあります。
更年期障害の緩和
イソチオシアネートは女性ホルモン様の働きをします。継続的な摂取により、女性ホルモンの減少で起こる更年期障害の改善が期待できます。
コレステロール値を抑制する作用
イソチオシアネートには血液をサラサラにする効果があります。血管について血流を妨げる余分なコレステロールを排出し、正常値に近づけます。
食中毒を予防する作用
食中毒の原因となる雑菌やカビなどに対する殺菌効果があります。時間の経過とともに効果が半減しますので、大根おろしの場合は15分以内に食べることをおすすめします。

相乗効果がある成分

イソチオシアネートを含む食べ物
キャベツ
ブロッコリー
大根
小松菜
かいわれ大根
わさび
白菜
ケール

イソチオシアネートの副作用

過剰摂取により胃部の不調が起きたり、ガスが多くなったりすることがあります。

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