キダチアロエ

アロエには多くの種類があり、キダチアロエは南アフリカ原産のユリ科植物です。日本で多く見られるのは、このキダチアロエとアロエベラの2種類です。

一般に「医者いらず」との愛称で呼ばれているキダチアロエは、アロエの中でも寒さに強く、日本で広く栽培されています。昔からキダチアロエの葉肉の粘液をやけどの治療に使ってきたことは、よく知られています。また他にも、食用にして便秘の解消にも役立ててきました。

キダチアロエには独特の苦みがありますが、粉末やエキスを原料にした錠剤・ドリンク剤など、苦みを感じにくいように工夫した食品が多く出回っています。

キダチアロエの効果・効能

健胃整腸作用
キダチアロエに含まれるアロインとアロエエモジンには、胃腸の働きを活発にする作用があります。これらの成分は医薬品としても利用されています。
細胞の形成を促進する作用
キダチアロエのアロエウルシンという成分には、細胞の形成を促進する作用があります。昔からやけどやすり傷、ひどい日焼けなどにキダチアロエをくっつける治療は理にかなっていたのです。
便秘改善
キダチアロエには大腸を刺激する作用があり便秘の改善ができます。その人により適量は異なりますから、最初は少量の摂取から始めましょう。
糖尿病改善
キダチアロエに含まれるアルボランA・Bという成分には、血糖値を改善する効果があります。効果が長く持続するという特徴があります。
抗がん作用
キダチアロエには抗がん作用や、免疫を活性させる作用があります。研究が進んでおり、キダチアロエに前がん病変を防ぐ作用があることが分かっています。
二日酔いの改善作用
キダチアロエには、飲酒により肝臓にかかる負担を軽くする作用があります。解毒作用を促進し、二日酔いになりにくくする効果が期待できます。

相乗効果がある成分

キダチアロエを含む食べ物
キダチアロエ
1日に必要な摂取量(男性)
キダチアロエの葉で15g
1日に必要な摂取量(女性)
キダチアロエの葉で15g

キダチアロエの副作用

過剰摂取により腹痛や内臓の充血が起こることがあります。疾患がある人や妊娠中の人は注意が必要です。

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