Lカルニチン

Lカルニチンは体内の脂肪を燃焼し、エネルギーに変えるために欠かせない栄養素で、特殊なアミノ酸の一種です。

20歳代をピークに年齢ととも減少するため、体内で不足するようになってしまいます。

不足すると筋肉で燃焼されなかった脂肪酸をエネルギーとして効率よく利用できなくなるため、疲れやすくなります。

カルニチンは体内で1日におよそ10mg程生成されていますが、羊の肉に圧倒的に多く含まれており、牛肉には羊肉の1/3ほど含まれています。

Lカルニチンの効果・効能

慢性的な疲労感の解消
Lカルニチン不足は、慢性的・日常的な疲労の原因となります。Lカルニチンの補給を受けた末期がん患者の疲労が緩和され、気分が改善、睡眠の質が向上したという研究報告があります。
記憶力の増強や脳の老化防止
Lカルニチンは体内でアセチルコリンやGABAなどの神経伝達物質に変わります。これらの物質に記憶力を高めたり、脳の老化を防止したりする働きがあります。
運動能力の向上
Lカルニチンには、体脂肪を燃やし筋肉量を増加させる効果があります。羊肉をよく食べるモンゴルやニュージーランドなどの国民は、運動能力にすぐれていることで知られています。
妊娠のサポート
Lカルニチンは細胞内のミトコンドリアに働きかけ、細胞を活性化させます。その効果により妊娠成立に欠かせない卵子の質の向上が期待できます。また男性不妊にも効果があるという報告があります。
高脂血症の予防や改善
Lカルニチンには脂肪の燃焼を促す働きがあります。中性脂肪やコレステロールなどの代謝に関与し、高脂血症を改善する効果が期待できます。

相乗効果がある成分

Lカルニチンを含む食べ物
羊肉
牛肉
豚肉

牛乳
1日に必要な摂取量(男性)
500mg~1000mg
1日に必要な摂取量(女性)
500mg~1000mg

Lカルニチンの副作用

過剰摂取により吐き気・嘔吐・下痢・体臭などの症状が出ることがあります。

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