リノール酸

リノール酸は、不飽和脂肪酸の中の多価不飽和脂肪酸に分類されます。1950年代後半にアメリカで「リノール酸にはコレステロール値を低下させる効果がある」と発表されました。

その後は動脈硬化の予防や治療に用いられましたが、過剰に摂取すると善玉コレステロールまで減らしてしまうことがわかりました。

現在では過剰に摂取せずに、αリノレン酸・EPA・DHAなどの脂肪酸と合わせてとるように提唱されています。リノール酸は体内で合成することができないため、食品から摂取する必要があります。また熱に弱く150度以上で加熱すると、体によくない過酸化脂質を生み出してしまうので注意しましょう。

リノール酸の効果・効能

コレステロールを下げる作用
リノール酸に含まれる不飽和脂肪酸には、コレステロールの排出を促す作用があることがわかっています。適量を摂ることで高血圧や高脂血症などの成人病リスクを下げることができます。

相乗効果がある成分

リノール酸を含む食べ物
トウモロコシ
大豆
べに花油
ひまわり油
サラダ油
ごま油
1日に必要な摂取量(男性)
7~8g
1日に必要な摂取量(女性)
7~8g

リノール酸の副作用

過剰摂取により胸やけなどの胃腸の不調が現れることがあります。

商品で探す

メーカーで探す

最近追加された成分

  • 用語集
  • 健康に関する知識
  • 健康成分満載の食材
  • 雑学
  • ジャンクフード天国
  • 悩み・不調・病気
  • しあわせサプリコラム
  • ニュース