紙巻たばこ、水タバコ、キセルに葉巻。たばこの種類を調べてみた

みなさんは、タバコを吸いますか?
最近では、若い女性の喫煙者も増えたり、逆に禁煙を始める人も増えたりと、何かと話題になりますね。
そんなタバコにも種類や強さなどがあります。
今回は、タバコの種類や、タバコの作り方などをいくつかご紹介したいと思います。

紙巻タバコの定義は?自分で作る方法は?

まずたばこは大きく2種類に分類することができます。

葉タバコ」を主な原料とした喫煙具、
・パイプタバコ
・刻みタバコ
・紙巻タバコ
・葉巻タバコ

もしくは非喫煙用の「製造タバコ」の、
・噛みタバコ
・嗅ぎタバコ

紙巻タバコは世間一般で言う「タバコ」の形態のことで、「葉タバコ」に分類されます。

その「紙巻タバコ」ですが、何と自分で作れるのです!

作り方をご紹介しましょう。

この作り方は「ローリング式」と言い、1枚の紙でクルリと巻いて仕上げることが出来るタイプです。

用意するものは

・ローリングマシーン(巻き器)
・チュービングマシーン専用の「さや紙」
・フィルター
・手巻きタバコ
になります。

タバコの葉が飛び散るので、大きな紙の上で作業することがおすすめです。

①材料をセット

巻き器を準備して固定されていないローラーを手前に持ちます。
そして巻き器のローラーを上下に開き、フィルターの一方を端に入れます。

②タバコの葉をセット

シートの溝にタバコ1グラムほどを平均的に入れます。

③指先で均等に形を整える

そして手前のローラーを両手の親指でゆっくりと手前に回します。
もし回転しにくい場合は、ローラーを前後に2回から3回動かすとよいでしょう。

④巻紙を挿入

巻紙のノリ面を手前にし、ノリがついていないほうをローラーの隙間に差し込みます。
そして手前にローラーを回転させて巻紙を巻き込ませます。
途中で一旦止めて、ノリ面に水をつけます。
次に紙を完全に巻き込み、形を整えるために何度か回転をさせます。

これで自作の紙巻タバコが完成です!

水タバコとはどのようなもので、どこで吸われているか?


続いてご紹介する「水タバコ」をご存知でしょうか。

水タバコは専用パイプの中で糖蜜、フルーツエキスなどで香り付けられたタバコの葉を固め、炭であぶって水でろ過し、その煙を吸います

実はこの水タバコが最近ブームになっているのです。

この水タバコの発祥地はアラブなどの中近東で、最近は全世界の若者に広まってマーケットが拡大しています。

水タバコは紙タバコと同じでタバコの葉を刻んで製造しますが、違うところは炭であぶって水でろ過し、その煙を吸うところ。
そのため体内に取り込むニコチンの量は、ろ過する水タバコのほうが紙巻タバコよりも少ないのです。
そしてタールも発生しません

また一般的な紙巻タバコと違ってフレーバーには「バラ」「チョコレート」など、自由な組み合わせで自分好みのオリジナルのタバコを作ることが出来ます。

水タバコの値段ですが50g入ったものが900円から1600円ほどとなっています。
およそ10gで1時間ほどたしなむことができるでしょう。
つまり1回あたりが180円から320円ほどになります。

さらに水タバコは紙巻タバコとは違い、濡れた状態の葉をいぶして煙を吸いますのでソフトな味わいということ、そして何とお酒やお茶との相性がピッタリなのです。

香りを楽しんだり雰囲気を楽しんだりできる新たな嗜好品となっています。

ただ「水タバコ」はやはり「タバコ」です。
購入や喫煙に関しては法律が適用されており、20歳以上でなければ吸うことはできません。

キセルの吸い方と注意点


自然なタバコの味を楽しみたい人に愛用されているキセル
日本独特の喫煙具で、パイプタバコの一種になります。

先端の円形の皿場の部分に刻みタバコを詰めて点火する喫煙具です。
「キセル」を漢字で書くと「煙管」になります。

キセルにはさまざまな種類があるんですよ。

・基本的な大きさの「六寸煙管」
・「六寸煙管」の半分の大きさの「豆煙管」
・竹で出来た「羅宇(らう)煙管」
・花魁が吸うための「花魁(おいらん)煙管」
・喧嘩っ早いイメージの江戸っ子らしい煙管の「喧嘩煙管」
では、このキセルの吸い方をご紹介しましょう。

①市販のタバコ葉を10mmくらいに丸める

丸めすぎてしまうと空気が入りにくくなりますので注意が必要です。

②丸めたタバコ葉を「雁首(がんくび)」と呼ばれるキセルの先に入れて火をつける

ここで注意しなければならないのは、通常の紙タバコよりも優しく吸わなければなりません。

③キセルは3服ほどで終わり

終わっても吸い続けると、燃えカスが口の中に入ってきてしまういます。

キセルを吸う際に注意しなければならないことがあります。

それは吸い終わった後です。

テレビや映画、そして漫画などで灰皿にカンカンと叩いて灰を落とす姿を見ることがあるかもしれませんが、実はこれはキセルを傷つけてしまう原因となりますので、吸い終わったら振り落とす、もしくは指で軽く叩いて灰を落とすようにしなければなりません。

またキセルはお手入れが必要なため、そちらもご紹介しましょう。

【1】火をつけてマッチ棒の残り軸で火皿の残りかすを灰吹きして灰皿に落とします。

【2】火皿や煙道内に残っている細かい残りかすを吹きだします。
この時、火皿は灰吹きの途中の壁側に向けて吹かなければなりません。
真上から吹き出すと灰吹きの底に溜まっている灰が吹き上がってしまうのです。

【3】煙管用のモールを使って吸い口側と火皿側の両方から入れて掃除をします。

【4】そしてモールを2つに折って火皿の内部を掃除すると便利です。

葉巻の基礎知識と吸い方

葉巻たばこ」はタバコの葉を筒状に巻いたものです。

「葉巻」と呼ばれることが一般的ですが、近年は「シガー」と呼ばれることも多くなっています。

葉巻はタバコとは違い、喫煙にある程度の技術が必要となりますが、技術やルールというのは決して難しいことではありません。

まず必要な道具ですが

①シガーカッター

・シングルブレド
・パンチタイプ
・Vカット
・シザー

などがあります。
さまざまなタイプの葉巻がカットできる「ダブルブレードギロチンカッター」がおすすめです。

②シガーマッチ、ライター

好みのものを選びましょう。

③灰皿

葉巻専用の灰皿があれば、葉巻の時間がさらに充実したものになります。
灰を長く保ってクールな味わいを楽しむためにも、葉巻を平らにして置くことができる形の灰皿をおすすめします。

では葉巻の吸い方をご紹介しましょう。

①葉巻をカットする

・葉巻のヘッドをよく見る
カット次第で葉巻の味わいが変わります。
より良く味わうためにはカットが大切です。

・キャップの大きさを確認
ヘッドの部分をよく見ると、側面に横に走る線を見ることができます。
その部分がキャップの底辺です。
ここで葉巻のキャップの大きさが分かります。

・葉巻をしっかりと持つ
葉巻はデリケートですが、しっかりと持ちましょう。

・キャップの3分の2を残す
キャップの3分の2を残す感覚でカッターを葉巻にあてます。
キャップが小さい場合や分かりにくい場合は、少なめにあてましょう。

・カットする
葉巻をカッターに押し付けるようにカットをします。

・柔らかい吸い口ができる
キャップ内に切り口がおさまると、丸みがある柔らかな吸い口ができます。

②火のつけ方

・炎を葉巻にあてない
葉巻を45度くらいの角度に傾け、直接炎を葉巻にあてないように気をつけましょう。

・葉巻を転がす
葉巻を手の中で転がすようにして外側だけではなく、中心部分にもゆっくりと火をつけていきます。
熱を葉巻に取り込んでいく感覚です。

③確認をする

均一に火がついたかを確認しましょう。
もし不十分であればもう一度繰り返します。

④ラッパーが焦げないように注意する

直接炎をあてたり時間をかけずに急いで火をつけるとラッパーが焦げてしまいます。
そうすると葉巻に苦いこげ味を与えて味わいが損ないますので注意しましょう。

⑤葉巻を楽しむ

葉巻を楽しむ際に注意しなければならないのは、肺に入れないことです。

まとめ~どんなタバコでも害があることを理解しておこう!~

タバコにもいろんな種類や吸い方があるんですね。

さらに近年、タバコの種類は多様化し、電子タバコや加熱式タバコも増えました。
【喫煙者向け】人気のアイコスやPloomTECHなどの加熱式タバコから禁煙情報まで

毎日の喫煙量を考慮しながら、喫煙ライフを楽しみましょう。

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