喫煙者の弁解も聞きましょう。たばこを吸うことで得られる安息感など喫煙のメリットを紹介

タバコに含まれているニコチンは体に悪い事ばかりではなく、イライラから冷静になったり気持ちが落ち着いたりします。

最近では禁煙する方も増えていますが、禁煙する事で余計にストレスになったり、体重増加、便秘などの症状がでるかもしれません。

今回は、喫煙、ニコチンのメリットについて詳しく見てみましょう。

タバコを吸うことですっきりする!ストレス解消で吸う人が多数


タバコを吸う事によって、ストレス解消や気分転換ができるという方も多いと思います。

タバコに対するイメージは体に良くないと思われがちですが、ストレスを和らげるという気持ちのコントロールをする効果があるのです。

なぜなら喫煙する事で、ニコチンが化学反応を起こし「ドーパミン」を増加させます。
ドーパミンは中枢神経系に存在する神経伝達物質でモチベーションと関わる物質。
ドーパミンが増加すると一時的に、イライラしていたのが冷静になったり、気持ちが落ち着いたりとストレスを緩和させたりするのです。

さらにドーパミンはストレスを緩和させる以外にも、こちらも一時的ですがやる気や学習意欲の向上にも繋がります。

タバコをやめると太る?ニコチンに食欲を抑制する働きがある


禁煙する方が今は多いのですが、禁煙をすると体重が増えるというデータが出ています。

なぜ太るのかというと、ニコチンには食欲を抑える効果があるからです。
味覚も嗅覚も正常になり、食べ物がおいしく感じるようになるので食欲が増します。

そしてニコチンには「胃腸を刺激する作用」がありますが、禁煙する事で胃腸にニコチンの刺激がいかなくなり便秘にもなるのです。

禁煙当初は「タバコを吸いたい」という気持ちが脳のストレスになり、腸にまで伝わってしまいます。
この事から「腸は第二の心」とまで呼ばれているんですよ。

そのため便秘が長く続き、腸内環境が悪化して下腹部が出てきてしまいます。

一種の精神安定剤。気持ちを落ち着かせ、ネガティブなときは気持ちを高める作用


タバコに含まれている「ニコチン」は「体に悪い影響を与える」というイメージがありますよね。
けれど前述したようにニコチンにはドーパミンを促す作用があるため、ストレスを和らげたりする効果があるんです。

具体的にどのような仕組みかというと、本来ドーパミンは神経伝達物質の一つ「アセチルコリン」が作用して分泌されます。
ところがニコチンはアセチルコリンとそっくりで、アセチルコリンより先に作用するのです。
タバコを吸うことで、ニコチンを摂取し、ドーパミンが大量に分泌され、ストレスを和らげることができるというわけ。

しかしニコチンは体内に残っている時間が短く、一時的なものです。
そしてこれを繰り返していると脳がアセチルコリンを必要としなくなり、ニコチンが切れたときでも分泌をさぼるようになってしまいます。

そのため、精神状態が悪くなるほど、リラックスをしたい欲求からタバコの本数が増えます。
つまりタバコで神経や気持ちを落ち着かせているんですね。

最近では同じニコチンを含んでいながら、煙や臭いに悩まなくてもいいIQOSがかなり人気を集めているようです。
話題の臭くない煙が出ないタバコ『IQOS(アイコス)』を試してみた!

まとめ~タバコに感じられるメリットは精神依存が大きい~


タバコは体に悪いというイメージがすごく強いてすが、タバコを吸う事でイライラしなくなったり、気持ちが落ち着く作用もあるんですね。
一時的とはいえ集中力も上がります。

そして腸にまで関わりがあり、禁煙すると便秘になったり体重が増えたりもするんですね。

タバコを吸うのは、コーヒーやお茶で一息入れるのと近いのかもしれません。

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