メリロート

メリロートは、アジアからヨーロッパにかけて自生する植物です。
日本名では「エビラハギ」、別名「スイートクローバー」と呼ばれ、甘い香りが特徴です。

メリロートの歴史は古く、薬として頭痛、消化不良の改善、さらに体のむくみを解消するなどに利用されてきましたが、それ以外に料理のスパイスとして食用としても使用されていました。
日本では体のむくみを解消する効果があるということから、ダイエットを目的に若い女性の間で愛用者が増えつつあります。

メリロートには複数の成分が含まれており、中でも「クマリン」「サポニン」「ケスセチン」が体に有効な成分です。

メリロートの効果・効能

むくみの解消
メリロートに含まれる「クマリン」という成分には血液を固まりにくくする効果があり血液の循環をよくし、静脈の血圧を下げるため。
ダイエット
クマリンの効果でむくみが解消されることにより、足や腕がスッキリするため。ただしむくみ解消の効果なため、体内のコレステロールや脂肪を減らすという効果はありません。
痛み、冷え性を解消
メリロートに含まれるクマリンの血行促進の効果から、痛みや冷え性を改善、解消されるため。
血流の改善
メリロートの中に含まれているクマリンにより、血液の凝固を防いで血行を良くしたり、収縮した血管をゆるめる効果もあります。

相乗効果がある成分

メリロートを含む食べ物
サプリメント
1日に必要な摂取量(男性)
およそ300mg以下
1日に必要な摂取量(女性)
およそ300mg以下

メリロートの副作用

メリロートの中に含まれている成分の「クマリン」の量が多い場合は、過剰摂取による頭痛、倦怠感が副作用となります。

また、メリロートの基本的な効果に利尿作用があり、これは体内の老廃物などを体外に排出しますので問題はありません。
しかし、メリロートの過剰摂取によって血液に含まれている「ミネラル」「ナトリウム」「カリウム」が急激に増えたり減ったりすることによって、体長に違和感を感じるということがあります。

・頭痛
・倦怠感
・体のだるさ
・息切れ
などを頻繁に感じるようになった場合は、過剰摂取の可能性があるのです。

病院から処方された薬などと併用してクマリンを摂取するのは避けることをおすすめします。

メリロートにはクマリンやサポニンが含まれています。
このほかに草が発酵すると生成され、

・抗血液凝固作用がある「ジクマロール」
・クマリン誘導体の「メリロートシド」
・フラボノイド類の「ケンフェロール」や「ケルセチン」

が含まれています。

メリロートが含まれる商品ラインナップ

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