モロヘイヤ

モロヘイヤとは、5000年以上も前から常食されている野菜です。
葉を切るとムチン特有のぬめりがあり、スープなどに入れて食べられていました。

モロヘイヤにはカロテンをはじめ、カルシウム、カリウム、鉄分などが豊富に含まれており、カルシウムの含有量は緑黄色野菜の中では第一位なのです。

カロテンの含有量もシソに次いで100g中1万μg含有。
シソを100g食べるのは大変ですが、モロヘイヤであれば十分に食べることができます。
ビタミンはA、B1、B2、C、E、Kなど身体に必要不可欠な成分が豊富に含まれており、若返りのビタミンといわれるビタミンEも100g6.6mgも含まれています。
活性酸素に対する抗酸化作用により、がん予防、動脈硬化予防になります。

そしてビタミンKの含有量が100g中640μgと豊富に含んでいることも注目したい点で、血管内に存在する有害な物質の凝固を抑制する働きがあります。
カルシウムも豊富なので、ビタミンKとの相乗効果により骨粗しょう症予防になります。

モロヘイヤの効果・効能

動脈硬化を予防
「β-カロテン」や「ビタミンE」が体内の活性酸素を除去して血中の脂質の酸化を防ぐため。
高血圧を予防
「カリウム」が余分なナトリウムを体外に排出するため。
糖尿病を予防
モロヘイヤの粘り成分「ムチン」が、糖の吸収を穏やかにするため。
骨粗しょう症を予防
「カルシウム」が骨格や歯の発達に欠かせない成分であること、そして「ビタミンK」に摂取したカルシウムを骨に沈着させる働きがあるため。
胃を健康に保つ
「ムチン」が胃液や唾液に含まれており、粘膜の損傷を防ぐため。
貧血を予防
モロヘイヤにヘモグロビンの材料になる「鉄」や、鉄の吸収を高める「ビタミンC」が豊富に含まれているため。
便秘を改善
モロヘイヤに「ムチン」「マンナン」などの食物繊維が豊富に含まれているため。
美肌効果
モロヘイヤに豊富に含まれている「β-カロテン」から変換されたビタミンAに、皮膚や粘膜を丈夫に保つ働きがあるため。

相乗効果がある成分

モロヘイヤを含む食べ物
モロヘイヤ
サプリメント
1日に必要な摂取量(男性)
110g~140g
1日に必要な摂取量(女性)
110g~140g

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