白米のようにおいしくて玄米みたいに栄養がある!そんなわがままをかなえる金芽米を紹介

毎日お米を食べていますか?
パンや麺類などたくさん主食となるものがある現代の食生活ですが、1日に一度は口にするのがお米ではないでしょうか。
お米の中でも玄米は栄養価が高く、芸能人など美容に関心が強い方は積極的に食べているようです。
しかし、普段白米に慣れていたら玄米に変えるのに抵抗がありますよね。
白米のような美味しさと玄米の栄養価を兼ね備えた金芽米となるものは、どのようなお米なのでしょうか。

栄養が玄米並み!金芽米とはどんなお米?

金芽米と聞いてお米の品種と思った方、それは違うんです。
金芽米は従来とは違う新しい精米方法で生まれた玄米の「健康成分」「旨味」を残した新しい白米の種類です。

従来の精米でヌカと一緒に取り除かれていた亜湖粉層(あこふんそう/うまみ層)を残すことによってうまみが白米よりもアップしているんです。
亜湖粉層は洗うと取れてしまうので、とぎ洗いしなくても良い無洗米仕上げになっています。
美味しい上、お米を研ぐ手間が取られないのは嬉しいですね。

また栄養価の元になる胚芽の口触りの悪い部分だけを取り除き、基底部だけを残してあります。
この胚芽の一部分が金色に見えるので、ここを金芽と名付け、金芽米が誕生しました。
白米と同じ口当たりで、さらに旨味・甘味があって栄養価が高いとなったら、お米のいいとこ取りの金芽米をさっそく食べてみたくなりますね。

どう違う?玄米・胚芽米・金芽米を比較

・玄米
もみ殻を取り除いただけの米で精米していない状態。
「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」などの栄養価が高いですが、食感が悪く消化が悪いのが普及しない理由の一つでしょう。

・胚芽米
玄米の胚芽(芽や根になる所)の部分を80%以上残して精米したお米です。
こちらも玄米と同じように栄養価は高いですが、口当たりが悪いお米になります。

・金芽米
白米の口当たりと胚芽米の栄養価を兼ね備えたお米で、現在の精米技術あってこそ生まれたお米です。

栄養価だけをみたら玄米、胚芽米、金芽米の順番になりますが、いくら栄養があっても美味しくなければ食事を楽しめませんよね。
家族皆で一緒に取り入れやすいのは金芽米ではないでしょうか。

金芽米の健康効果は?

金芽米の金芽の部分には白米に比べビタミンB1、ビタミンE2が約2倍、食物繊維が1.5倍です。
ビタミンB群は炭水化物の代謝を助け、ビタミンEは抗酸化力が高くアンチエイジング効果に期待が持てます。
また、亜湖粉層の部分には腸内環境を整える健康糖質が高く、白米と比べるとマルトースは約60倍、オリゴ糖は約12倍となっているんです。
オリゴ糖は腸で善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。
健康にも美容にも腸内環境は大切なものですよね。
そのため、肌がきれいになったり、便秘の改善も期待できるでしょう。

また最近の研究で亜湖粉層に含まれるLPS(糖脂質)が、白米と比べて約6倍あることが分かりました。
LPSは玄米や漢方薬に多く含まれる成分で、体の中にある自然免疫力を高める働きがあるんです。
ということは、風邪、生活習慣病や感染症、アレルギーの予防にも期待が持てますね。
毎日取る主食でこれだけ栄養面が優れているものはないのではないでしょうか。

まとめ~食べやすい金芽米を毎日のごはんに取り入れよう!~

これだけ栄養面に優れているとカロリーの心配が付いてまわります。
美味しく健康に食事がしたいけれど、低カロリーも大事にしたいのが本音ですよね。

金芽米はその点にも優れていて、炊き上がりのお米100グラムに対して、

金芽米は約145kcal(一食分約380kcal)
白米は約170kcal(一食分約420kcal)

と金芽米の方が低いのです。

一食分で考えると40キロカロリーも違いが出ます。
40キロカロリーを運動で考えると、5分間ずっと腹筋運動をすることに。
なかなか5分間の腹筋は辛いものですが、白米を金芽米に変えるだけでこれが抑えられるのは魅力的ですね。
美容面、栄養面、低カロリーと、いろんな需要に応えられる金芽米を取り入れて、食べることを楽しみながら健康な身体を目指しましょう!

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