アスレチックフードが2018年は流行る!?第3のプロテインと呼ばれる理由はこちら!

日経トレンディで、「2018年ヒット予測100」に、気になるダイエットワードとして上位ランクインし、海外で注目されている「アスレチックフード」。
日本ではまだあまり馴染みがない「アスレチックフード」ですが、第3のプロテインと呼ばれ、2018年には流行の波が来そうな予感。
そんなアスレチックフードとはどんなものなのか?
なぜ第3のプロテインと呼ばれるのか?
アスレチックフードについて理解を深めていきましょう。

アスレチックフードってどんなもの?なぜ第3のプロテインと呼ばれるの?

高たんぱく質な食事やサプリメントのことで、「第3のプロテイン」とも呼ばれています。
本来の人の体内リズムを整える高たんぱく質の食事やサプリメント」がコンセプトで、若い女性から高齢者まで幅広い年齢層の健康志向の高い人たちの間で注目されています。

では、なぜ第3のプロテインという呼び名がついているのでしょうか?
プロテインというと、アスリートやボディビルダーが筋肉をつけるために利用するプロテインパウダーのイメージがありますが、第3のプロテインとの違いはなんなのでしょう。
その大きな違いは主成分です。
一般的に知られている「プロテイン」は乳清たんぱくや大豆由来、卵白などを原料としたたんぱく質ですが、アスレチックフードはえんどう豆や米などの植物性食品のたんぱく質が主成分になっています。
加えて、プロテインパウダーと言えば「パウダータイプ」のイメージがあると思いますが、アスレチックフードはパウダーのみならずバータイプ、ドリンクタイプ、デリタイプのものなど形状も様々です。
新発想のプロテイン補助食品」ということで「第3のプロテイン」と呼ばれています。

なぜたんぱく質を充足させる必要があるのか

昨今、「新型栄養失調」、「サルコペニア(加齢や運動不足で筋肉量が減少し、身体機能低下が起こること)」といったことが問題になっています。
現代において栄養失調だなんて?!と思われるかもしれませんね。
しかしながら、間違ったダイエットを行うことで、体重は落ちたけれど、たんぱく質始め身体に必要な栄養素も不足してしまい、筋肉ばかり落ちてしまって脂肪だけは残ってしまうというのも多々見られています。

また、車社会で運動量どころか日常活動量の低下による慢性的運動不足から起こる筋肉低下がサルコペニアを増加させているということで問題とされています。
ダイエットにおいては筋肉を落とすことなく、健康的に体重を減らすことが大切です。
そのためには「高たんぱく質、低カロリーのバランス食」プラス「運動」が基本です。
また、将来寝たきりを防ぐためには適正なたんぱく質量を確保する必要があるとも言われています。

アスレチックフードの特徴

①アミノ酸が豊富
たんぱく質を構成するアミノ酸ですが、身体で生成できない為食物から取り入れる必要がある「必須アミノ酸」がとりわけ豊富に含まれています。
必須アミノ酸の種類や量のバランスで、たんぱく質の「質」が変わってきます。
必須アミノ酸のバランスが良いたんぱく質は身体での利用率が高くなります。
アスレチックフードは必須アミノ酸をバランス良く摂ることの難しさを解消できます。

②アレルギー対応
アレルギーに対する知識が以前より広く知られるようになったこともあり、今までなんとなく「身体に合わない」として済まされていたことが、実はアレルギーと分かるケースが多くなっています。
また、アレルギーに関しては色々な情報がありますが(経口免疫療法等)、原則アレルギー源となる食材は摂取しないが治療の基本と示されるようになりました。
アスレチックフードの原料はえんどう豆などであり、アレルギー源になる成分を含んでいないことで、アレルギー体質の人にも利用しやすいという特徴があります。

③ビーガンダイエットにもぴったり
動物性の食品はを口にしない完全菜食主義者や完全菜食主義スタイルのことを「ビーガン」と言います。
(「ビーガン(ヴィーガン)ダイエットの効果」参照。)
近年流行っていて、ダイエットに取り入れている人も多いようです。
完全に野菜中心の食事なので、カロリーを気にする必要はありませんが、豆類や種子類で脂肪やたんぱく質を摂らなくては体調を崩す可能性があります。
そういう人にとってアスレチックフードは強い味方になります。

④鉄分を豊富に含む
急激なダイエットや無理のあるダイエットを行うことで不足しやすい栄養素に「鉄」が上げられます。
鉄分は栄養素を代謝するのに必要なミネラルです。
ヒトの身体の鉄分の7割は赤血球の主成分のヘモグロビンに含まれます。
ヘモグロビンは身体に必要な栄養素や酸素を運ぶ働きがあります。
つまり鉄が不足すると、栄養素や酸素が行き渡らなくなり、折角摂取した栄養素が代謝できなくなることや、酸素が供給されにくいことで、運動効果が上がりにくいといったことも生じます。

⑤高たんぱく質でありながら低カロリー
日々の食事でカロリー過多にならないように、なおかつ高たんぱく質食をと考えるとなかなか難しいものがあります。
たんぱく質は1gあたり4Kcalあり、炭水化物の1g4Kcalと同じだけのエネルギーがある為、たんぱく質ばかりを意識すると、カロリーもそれなりに多くなってしまうという難しさがあります。
アスレチックフードは高たんぱく質でありながら比較的カロリーが低いという特徴があります。

アスレチックフード商品3つをご紹介!

BONITO BAR

国産の宗田カツオで作られています。
1本あたり56.9kcalと低カロリーです。
青魚に含まれるEPA、DHAという血液をサラサラにする力の強い脂肪酸も豊富に含まれていることから、慢性疾患予防にも効果的です。

リミラン

こちらはドリンクタイプで、1本200mlで84kcalです。
リミランは卵白由来のたんぱく質であり、コレステロールゼロで、脂質異常症の方も安心して利用できるでしょう。
高たんぱく質食の落とし穴として、動物性たんぱく質が多くなることでコレステロール値が高くなる可能性が示唆されています。
しかし、リミランはその不安を解消した商品なので取り入れやすいです。

ソライナ・プロテイン

米とエンドウ由来のタンパク質が原料となった植物性のグルテンプリープロテイン商品です。
パウダータイプの商品です。

参考:アスレチックフードをダイエットに役立てよう

まとめ~アスレチックフードを上手に取り入れてダイエットやサルコペニア予防につなげよう~

このようにアスレチックフードは単にたんぱく質を充足させるサプリメントということではなく、アレルギーや血中脂質や貧血、ダイエットの対策にもなることがお分かりになられましたね。
また、質の良いたんぱく質を補うことで筋肉低下を予防することにつながるのでサルコペニア対策にもぴったりです。
アスレチックフードが「第3のプロテイン」と呼ばれるのは現代、そして近未来に益々問題となってくるであろう食事情を踏まえた次世代用プロテインサプリメントだからなのです。

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