ブレインフードで脳活!子どもから高齢者まで効果があるんです!

「ブレインフード」をご存知でしょうか?
食べ物が脳に影響を及ぼすということで、世界中で注目されています。

記憶力が悪い、なんとなく頭がすっきりしない、集中力が持続しない・・・こんなことが気になる人は脳が元気をなくしているかもしれません。
ブレインフードは脳を活性化することができる食べ物と言われています。

どんな食べ物を食べたら脳が活性化するのか、ブレインフードの種類や効果についてご説明します。
ブレインフードであなたの毎日が変わるかもしれませんよ!!

ブレインフードの基礎知識

脳の記憶力や集中力を高め、効率的に脳を使えるよう活性化する食べ物のことで、脳に良い影響を及ぼす栄養素を含んだ食品を総じて「ブレインフード」と呼びます。
とは言え、「食べ物」なので、薬を飲むように劇的に記憶力や集中力がアップするといった即効性はありません
日々の積み重ねが大切です。

脳は加齢や継続的アルコール多飲などによって衰退することや、脳神経細胞が劣化していきます。
お肌のアンチエイジングは割と意識が高い人が多いようですが、脳のアンチエイジングも大切なのでブレインフードの上手な取り入れが必要なのです。

認知症予防にもなる?ブレインフードの効果

ブレインフードの効果は色々あります。
主な効果は以下の通りです。

①認知症・アルツハイマー病予防

脳の機能低下疾患(しっかん)を予防すると言われています。

②どろどろ血の改善

ブレインフードは、血流を良くしてくれるものがあります。
脳に送られる血液がサラサラ血になることで必要な栄養素や酸素をきちんと供給することが可能になります。
また、脳梗塞や脳卒中といった疾患予防につながります。

③脳機能の向上

脳の神経のシナプスが結合することで記憶力や学習能力、集中力がアップします。
また、劣化した脳細胞を修復促進します。

④うつ病予防

「セロトニン」という脳内神経物質が減ることでうつ病が発症します。
ブレインフードはセロトニンが減ってくることを改善できるということが近年の研究で分かってきています。ブレインフードにセロトニンを増やす効果はありませんが、セロトニンがうまく作用するようサポートします。

⑤リラックス効果

脳への血流を良くし、リラックス効果を高め、ストレスを軽減します。

ブレインフードは1つじゃない!種類と作用

では、どんな食べ物、栄養成分がブレインフードに該当するのでしょうか?
先に述べたようにブレインフードというのは脳に良い影響を及ぼす栄養素を含んだ食べ物の総称なので種類は1種類のみではありません。
かなりたくさんありますが、中でも有名なものをいくつか抜粋してまとめてみました。

ホスファチジルセリン

大豆に含まれ、「脳の栄養素」とも呼ばれる成分です。
記憶力アップ、認知症改善効果が期待されています。
また、ストレスを軽減させ、リラックスさせる作用があります。
大豆にはその他「サポニン」「レシチン」という成分も含まれますが、サポニンは脳細胞が劣化する原因である過酸化脂質が増えるのを抑えるよう働きかけます。
レシチンは、記憶に関係する脳の神経伝達物質「アセチルコリン」の原料となるので脳を活性化させるためには充足させる必要があります。

ホスファチジルセリン>>

EPA・DHA

青魚に含まれる脂肪酸で血流改善効果があります。
どろどろ血をサラサラ血にし、慢性疾患予防やうつ病予防効果などの研究が進んでいます。

EPA・DHA>>

アスタキサンチン

えびやカニや鮭などの赤色色素成分です。
強い抗酸化力、を持ち、血中脂質の増加を抑制すること、脳細胞のダメージ修繕効果もあります。

アスタキサンチン>>

イチョウ葉エキス

脳の血流を良くすることで、記憶力、集中力を向上させます。
認知症などの改善効果への期待も高まっていて、薬にも用いられます。
多く含まれる食品はあまりなく、サプリメントで取り入れるのが通常です。

イチョウ葉エキス>>

トリプトファン

くるみには幸せホルモンと言われるセロトニンの原料になるトリプトファンと言うアミノ酸も含んでいます。
脳細胞の生成をサポートし、記憶力や集中力低下を予防します。
また、ストレス軽減効果があります。

トリプトファン>>

グルタチオン

アボカドにはグルタチオンが豊富に含まれます。
細胞の活性化や老化を進行させるという過酸化脂質の増加抑制効果があります。
脳の血流促進効果があり、脳の血流が増加することで頭がすっきりしてきます。

GABA

発芽玄米やキムチなどに多く含まれるアミノ酸の一種で、脳内に存在し血管を広げる作用があります。リラックス効果が期待できます。

GABA>>

クルクミン

ウコンの成分で、カレー粉の黄色成分です。
脳内の老人斑という斑点が増えることで認知症を発症すると言われていますが、クルクミンは老人班が増えることを抑制することで認知症を予防できます。

クルクミン>>

フラバノール

チョコレートの苦み成分の「フラバノール」は血流を良くするので、脳に酸素や脳の栄養源であるブドウ糖が供給されやすくなります。
また、脳神経のニューロンが結合し、記憶力アップします。

食品から摂るのが難しいときに利用したいブレインフードのサプリ3選

ブレインフードと呼ばれる食品は比較的身近な食材が多いですね。
しかしながら、食品からのみ充足させようと思うと、カロリーやコスト面でも気になるものもありますよね。
そこで、利用したいのがサプリメントです。
ブレインフードサプリを3つご紹介します。

大正 「DHA・EPA」

日本人の食事摂取基準ではEPAやDHAは1日1000㎎の摂取を推奨しています。
この商品は1日1袋(5粒)を飲むことで、DHA400mg・EPA200mg摂取することができます。
この量のDHA・EPAを青魚で補う場合、鯵なら90g、まぐろなら400g程度になります。結構な量ですね。
頑張って食べたとしてDHAやEPAを補うことはできても、併せてカロリーも過剰になってしまいます。
カロリーは抑えつつ必要な成分を補いたい場合にぴったりですね。

大正DHA・EPA (大正製薬)>>

100均キャンドゥ 「GABA」

GABAの1日に必要量は約10~50mgと言われていますが、この商品は1日あたりの配合量が40mgです。
GABAの過剰摂取による副作用の報告はないので、うっかり用法用量を間違えたとしてもあまり大きな心配はありません。
また、何と言っても手軽に安価に手に入ることが長期に渡って利用する際には有難いですよね。
100均サプリでも効果あり?安全性が高いCanDo(キャンドゥ)、ダイソーのおすすめサプリ3選」も参照ください。

ファンケル「DHA&いちょう葉 さえぴか」

いちょう葉エキスに加えて、DHAやホスファチジルセリンなどの成分も配合されています。
ブレインフード凝縮サプリと言えます。
機能性表示食品として、届出表示には以下のように示されています。
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・イチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。

まとめ~食事×運動×サプリで脳活のススメ~

ブレインフードは学習が必要な子どもから、認知症が気になる高齢者まで、効果は幅広いですね。
とは言え、ブレインフードを食事だけで摂り続けるのは難しいものもあるので、サプリメントを利用するのは良いですね。
ただし、脳を活性化させるには生活習慣の見直しや運動、睡眠も大切なポイントです。
日々、意識することで脳が冴え渡るかもしれませんね!
あなたも早速脳活、始めてみませんか?

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