リン脂質

リン脂質とは、脂質の一種で血中内に存在する成分です。血中内には中性脂肪やコレステロールが存在しますが、リン脂質が不足すると細胞膜がちゃんと作られません。

すると中性脂肪やコレステロール増えてしまい、動脈硬化をはじめ心疾患、脳疾患などの病気を引き起こしてしまいます。

リン脂質にはいくつかの種類がありますが、よく耳にするのが大豆レシチンや、卵黄レシチンです。脳内にはリン脂質が必要不可欠で、不足すると判断や記憶力低下に繋がってしまいます。認知症を患っている患者の脳内は、アセチルコリンが少ないことが分かっています。

リン脂質の効果・効能

動脈硬化や糖尿病の防止
リン脂質に含まれるレシチンには、血管にコレステロールが溜まるのを防ぐ作用があります。リン脂質の継続的な摂取は、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病リスクを低下させます。
細胞膜を正常に保つ作用
リン脂質は細胞膜を構成する主な成分です。細胞膜の透過性の維持にも関わっており、リン脂質の摂取が不足すると細胞膜の変質などが起こることがあります。

相乗効果がある成分

リン脂質を含む食べ物
大豆

肉類
1日に必要な摂取量(男性)
1000mg
1日に必要な摂取量(女性)
800mg

リン脂質の副作用

過剰摂取は腎臓に負担をかけることがあります。持病のある人は摂取前に医師に相談しましょう。

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