フィトンチッド

フィトンチッドは、森の植物が持つ香り成分を相称した呼び名です。
「フィトン=植物が」「チッド=殺す」という意味合いを持ち、植物に入り込もうとする雑菌や微生物を寄せ付けないため、自衛のために作り出す殺菌・防腐成分です。

森では絶えず動物が死んで腐敗したり、排せつしたりしていますが、悪臭を感じることはありません。
それはフィトンチッドがこれらの悪臭を消し、空気を浄化しているからです。
昔の人が食べ物を樹皮でくるんだり、木でできた容器に入れていたのは、経験からフィトンチッドの存在を知っていたからといわれています。

フィトンチッドの効果・効能

殺菌・抗菌効果
フィトンチッドには有害な菌を殺す作用があります。黄色ブドウ球菌や大腸菌といった人体に悪影響を及ぼす菌に効果があり、非病原菌への作用は緩やかという特徴があります。
消炎鎮痛作用
フィトンチッドを構成するリモネンなどの精油成分には、炎症を鎮め痛みを抑える作用があります。ほしい作用に応じて精油成分を使い分けることができます。
血圧を下げる作用
ヒノキやトドマツの精油成分リナロールには、血圧を下げる作用があります。低血圧気味の人は、リナロールが入っているオイルに注意が必要です。

相乗効果がある成分

1日に必要な摂取量(男女共通)
特になし

フィトンチッドの副作用

特になし

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