ルチン

植物に含まれる色素成分フラボノイドの一種で、強力な抗酸化作用を持つポリフェノールの仲間でもあり、ビタミンPとも呼ばれています。ルチンはビタミンCとともに働き、毛細血管をより丈夫にする作用があります。

ルチンを含む植物は昔から生薬として利用され、出血や炎症を抑える効果があることが分かっています。昔から「そばを食べていると脳溢血になりにくい」といわれていますが、これにはそばに含まれるルチンの抗酸化作用が影響しています。

ほかにも動脈硬化や心臓疾患、高血圧などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

ルチンの効果・効能

生活習慣病の予防、改善
ルチンには強い抗酸化作用があり、血管を正常に保つ作用があります。ドロドロ血液を防ぎ、心疾患・高血圧・糖尿病などの生活習慣病の予防に役立ちます。
変形性関節炎の改善
ルチンには炎症を抑える作用があります。トリプシンなどの酵素と一緒に摂取すると、変形性関節炎の改善に効果的だというデータがあります。
出血性疾患の改善
ルチンには毛細血管を強化する作用があります。ビタミンCと一緒に摂ることで、出血性の疾患の改善や予防に効果を発揮します。
美肌効果
ルチンはビタミンCの働きを助け、シミやそばかすなどを予防する作用があります。コラーゲンの生成にも関わっており、弾力のある生き生きした肌へと導きます。

相乗効果がある成分

ルチンを含む食べ物
そば
アスパラガス
トマト
いちじく
みかん
レモン
玉ねぎ
1日に必要な摂取量(男性)
30~50mg
1日に必要な摂取量(女性)
30~50mg

ルチンの副作用

そばアレルギーを発症する恐れがありますので、摂取の前に医師に相談しましょう。

商品で探す

メーカーで探す

最近追加された成分

  • 用語集
  • 健康に関する知識
  • 健康成分満載の食材
  • 雑学
  • ジャンクフード天国
  • 悩み・不調・病気
  • しあわせサプリコラム
  • ニュース