サポニン

サポニンは植物に含まれる天然の成分で、水に溶かして振ると泡立つという特徴を持っていることから「天然の界面活性剤」とも呼ばれています。
この特徴を活かして古くから洗剤としても使用されており、石鹸が泡立つものを意味する「サポ」から名付けられました。

高麗人参の主成分である「サポニン」は、植物の根や葉、茎などに含まれている配糖体の一種です。
苦味やえぐみなどのもととなる成分なので、お茶、コーヒーなどに苦味も、実はこれはサポニンのせいなのです。

料理の面ではコクを出すものの苦味や渋みの元になるため、豆腐のような繊細な味のものでは取り除かれます。コーヒー、抹茶などが泡立つのもサポニンが理由であり、苦味とコクを味わうことができます。
また、サポニンは水と油の両方に溶ける性質があることから、コレステロールを除去するなどの効果があります。

サポニンの効果・効能

コレステロール値を下げる
血中の悪玉コレステロールを低下させる効果があるため。
肥満の予防
大豆に含まれているサポニンには腸で吸収したブドウ糖が脂肪と合体しないように抑えることにより、肥満が予防できます。
肝機能を高める
活性酸素により中性脂肪やコレステロールなどの脂質が酸化された過酸化脂質の生成を抑えるため。
血流の改善
血流をスムーズにして血管内に血栓ができにくくするため。
免疫力を高める
ウイルスや細菌から体を守る免疫機能を司るナチュラルキラー細胞を活性化するため。
咳や痰を抑える
桔梗(ききょう)に含まれている薬用成分のサポニンが、肺に侵入したごみや異物を排除を促して、痰を出しやすくする効果があり、よって痰を鎮めたり、痰を除く薬として利用されます。
ホルモンバランスを整える
自律神経が整ってホルモンバランスが正常になり、それだけではなくストレスも緩和されますので質が高い睡眠をとることができるようになります。

相乗効果がある成分

サポニンを含む食べ物
大豆
高麗人参
田七人参
1日に必要な摂取量(男性)
60g~70g
1日に必要な摂取量(女性)
60g~70g
1日に必要な摂取量(男女共通)
(サポニンの1日の摂取量の目安は定められておらず、たんぱく質の必要量)

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