ショウガオール

生の生姜には少量しか含まれていないジンゲロールが、乾燥や加熱によりショウガオールに変わります。ジンゲロールとショウガオールは働きが異なっています。ジンゲロールは手足などの末端を温めるのに対し、ショウガオールは身体の中心から全身を温めます。

生姜を乾燥させてショウガオールを増やし、紅茶に入れたり、はちみつとあえてお湯を入れて飲んだり、うどんやそばなどの汁物に入れたりと、さまざまな使い方がされています。

野菜売り場で購入してきた生の生姜には、ショウガオールはほとんど含まれていません。

ショウガオールの効果・効能

体を温める作用
ショウガオールには、体の中心から全体を温める作用があります。血液の凝固を防ぎ血流を増やし、温かい血液を全身にめぐらせます。
殺菌・抗菌作用
ショウガオールには、ジンゲロールよりも高い殺菌・抗菌作用があります。生魚を使ったお寿司にショウガを添えるのは、きちんと理にかなっているのです。
抗酸化作用
ショウガオールには高い抗酸化作用があります。活性酸素を除去することによって細胞の老化を防ぎ、若々しい体を保ちます。
中枢神経系の興奮を鎮める作用
ショウガオールを摂取することにより、自律神経の緊張をおさえ気分をリラックスさせることができます。飲み物に混ぜると効果的です。
肥満を予防する作用
ショウガオールは、体脂肪を遊離脂肪酸という成分に変化させます。この遊離脂肪酸は筋肉で消費されやすく、肥満の解消や予防につながります。

相乗効果がある成分

ショウガオールを含む食べ物
生姜
1日に必要な摂取量(男女共通)
おろし生姜⇒1日小さじ1杯 スライス⇒1日およそ6枚

ショウガオールの副作用

過剰摂取により、胸やけや腹痛など胃腸に不調が現れることがあります。

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