ココナッツオイルは必須脂肪酸のα-リノレンが豊富!その効果に迫る

一時期入手困難ともいわれたココナッツオイル。

美容に健康に、最高のオイルということで、ハリウッドセレブが利用したことから世界中で注目されることになりました。

ココナッツオイルは使い勝手もよく、美容健康、またダイエットにも効果があります。

ココナッツオイルを使ったレシピも多いので、今日からでもココナッツオイル生活を始めることが可能ですよ。

ミランダ・カーも愛用!ココナッツオイルってどんなもの?

ココナッツオイルが注目されたきっかけは、ファッションモデルのミランダ・カーが愛用していることを公表したからです。
日本でも数多くの女優やタレントが愛用しており、美容にいいものとして評判を呼びました。

ココナッツオイルは、赤道近くの国で採取できる「ココヤシ」を原料にした食品です。
特徴は、結晶化しやすい油だということ。
25℃以上で透明な油に戻りますが、20℃以下では白い塊になってしまいます。

しかしこれは余分な手を加えずに、自然に近い状態であるからこそです。
白い塊になるということは、油を利用するときに気になる酸化現象が防がれることになるので、長期保存が簡単にできます。

それ以外のココナッツオイルの特徴としては、代謝がいい脂肪酸で体に負担をかけない「中鎖脂肪酸」が含まれていることや、活性酸素に抵抗するビタミンEが大量に含まれているので「強い抗酸化パワー」があります。

またガンの原因になる「トランス脂肪酸」や「コレステロール」が含まれていないので、健康にいい油であるといえるでしょう。

ココナッツオイルを配合している「中鎖脂肪酸メモリオン」>>

ダイエットだけじゃない!ココナッツオイルのうれしい効果とは?

ココナッツオイルを紹介する場合、多くはダイエット効果を紹介しています。

ココナッツオイルには、脂肪がつきにくく、逆に蓄積した中性脂肪を減らす作用があるんです。
しかしココナッツオイルの優れた効果は、ダイエットに限ったものではありません

①アルツハイマー型認知症の改善効果
アルツハイマー型認知症の原因の1つとして、認知機能を司る脳の糖代謝に異常があることが明らかになっています。

ココナッツオイルには、約60%が中鎖脂肪酸で構成されています。

その中鎖脂肪酸は肝臓で行う分解時にケトン体を合成するのです。
そしてアルツハイマー型認知症によって糖を吸収されにくくなった脳細胞に代わって、活動エネルギーを供給する効果がありますので、栄養不足による脳細胞の破壊が防がれるのです。

また、認知症に効果がある「オメガ3脂肪酸」にココナッツオイルは該当します。

②甲状腺の機能を健康に保つ
甲状腺は首の前面にある内分泌器官で、蝶が羽を広げたような形をしています。

甲状腺には、体の新陳代謝を活発にしたり、体の正常な発育を助ける効果や、心臓などの内臓の働きや自律神経を調整するなどの役割があります。

大事な役割を担う甲状腺ですが、女性は甲状腺機能低下症にかかりやすいのです。

甲状腺機能が低下すると、
・うつ
・慢性疲労
・不安
・手足の冷え
・乾燥肌
などの症状に悩まされるようになります。

甲状腺機能が低下する原因は、一般的な植物性オイルに含まれている多価不飽和脂肪酸が甲状腺を攻撃してしまうためです。

ココナッツオイルの場合、ほとんどが飽和脂肪酸ですから、甲状腺機能が低下する心配がありません。

③アトピー性皮膚炎
ココナッツオイルの魅力は、体内に取り入れることだけではなく、伝統的なスキンケアオイルとして愛用されており、地域によっては傷薬として利用することもあります。

ココナッツオイルには、さまざまな微生物に対して抗菌作用がある「ラウリン酸」という物質が豊富に含まれているので、皮膚を保護するだけではなく、弱った皮膚をさまざまな微生物からガードする効果があるのです。

④心臓血管疾患にかかるリスクの減少
心臓血管疾患で代表的な「狭心症」「心筋梗塞」は、動脈に中性脂肪やコレステロールが蓄積したり、糖尿病や高血圧が原因によって動脈の弾力や柔軟性が失われることで発生します。

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、ほかのオイルと違い体脂肪やコレステロールに変換されずに代謝されます。
さらに血中のコレステロール値を上昇させずにインスリン抵抗性の改善効果もあるため、心臓血管疾患にかかるリスクが減少するのです。

⑤糖尿病の予防、改善
糖尿病の原因は、インスリンに対する組織の感受性が低下したことが大きく関係します。

日常で多く摂取している植物性オイルには、多価不飽和脂肪酸が多く含まれており、糖尿病の発症リスクを高めます。

しかしココナッツオイルを摂取すれば、中鎖脂肪酸によってインスリンの抵抗性が改善されるので、過剰な内臓脂肪の蓄積を抑制することができるのです。

ダイエット効果ばかり注目されるココナッツオイルですが、実は健康効果の方が多いんですね。

中でも認知症の改善効果には注目が集まっており、予防するためにココナッツオイルを日常に取り入れる人は少なくありません。

使い道もいろいろ!ココナッツオイルを使ったレシピを紹介

ココナッツオイルは、日常で使っているオイルの代わりに利用することができます。

今回は、それ以外にココナッツオイルを利用することでおいしくなるレシピをご紹介しましょう。

①食パンを作る
食パンを作るときにいれるバターの代わりに、ココナッツオイルを使用しましょう。
バターよりもサクサクでふわふわな食パンが完成します。

②納豆
ココナッツオイルは、納豆に混ぜて食べてもおいしいです。
納豆1パックに対して、付属のたれと、ココナッツオイル小さじ1をを混ぜるだけです。

このとき、ねぎや乾燥わかめを入れると、さらにおいしいココナッツオイル納豆になります。

③ピザトースト
トーストにココナッツオイルを塗り、涼しいところに置いておきましょう。
ココナッツオイルが結晶化している場合は、好みの具材とピザ用チーズを乗せ、あとはトースターでチンするだけ!

美味しく簡単にココナッツオイルを取り入れたレシピなので、朝食にいかがでしょうか?

ココナッツオイルで作った食パンで、ココナッツオイルピザトーストを作るのもありですよ!

ココナッツオイルを配合している「日清ヘルシードレッシングソース」>>

まとめ~美容だけでなく認知症予防にもなると話題のココナッツオイル。上手に毎日取り入れるには?~

ココナッツオイルは若い人を中心に人気が広がっていますが、今後認知症のリスクが増える世代にもぜひ生活に取り入れてほしい油です。

しかし毎日料理にココナッツオイルを使用するのは、ちょっと大変ですよね。

一般的な植物性オイルと比較しても、ココナッツオイルは高価ですので、すべてのオイルを変更するのはむずかしいでしょう。

そこでおすすめなのが、毎日ココナッツオイル入り紅茶を1杯飲むこと。
ココナッツオイルを入れた紅茶は人気で、健康的に飲めると評判を呼んでいます。

アレンジレシピはさまざまですが、簡単な方法は、ミルクティーにココナッツオイルを小さじ1混ぜ込むことです。
牛乳や豆乳を入れてからココナッツオイルを入れると、非常にマイルドな紅茶になりますよ。

紅茶が苦手な人は、ミルクコーヒーやカプチーノに入れるのもおすすめです。

飲み物であれば少量だけ使用することになるので、家計に負担もかけませんし、手軽に続けることができますよ。

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