ステアリン酸

飽和脂肪酸の一つであり、動植物に最も含まれるステアリン酸。
無味、無臭で白い結晶で水には溶けない性質を持っています。

石鹸やろうそくを作るときに使われる主原料の成分です。
ほかにも化粧品の材料や医薬品、界面活性剤、食品添加物としても使用されています。
酸化しにくい性質と、融点も高いため安定した物質です。

抗酸化作用を持っているため、活性酸素を除去し、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病予防になります。
脂肪酸であるステアリン酸には保湿力が高いうえに、油分と水分の乳化作用があるために、ステアリン酸を含む化粧品は人気があります。

チョコレートにも含まれているので、身近に摂ることができ、体脂肪に対しても働きが期待できます。

ステアリン酸の効果・効能

脂肪酸を液体に保つ
ステアリン酸が二重結合されたらオレイン酸が生成されます。 ステアリン酸がオレイン酸に返還されることで脂肪酸の融点を下げ脂肪酸を液体に保ち流動性を増加させるため。
ステアリン酸を含む食べ物
1日に必要な摂取量(男女共通)
成人の場合、飽和脂肪酸として10~15g (飽和脂肪酸=パルチミン酸+ステアリン酸) パルチミン酸バター、ごま油、大豆油などに多く含まれる ステアリン酸豚油、牛油などに多く含まれる

商品で探す

メーカーで探す

最近追加された成分

  • 用語集
  • 健康に関する知識
  • 健康成分満載の食材
  • 雑学
  • ジャンクフード天国
  • 悩み・不調・病気
  • しあわせサプリコラム
  • ニュース