コハク酸

天然の樹脂成分の化石である琥珀からとりだされたものです。食べ物では二枚貝に多く含まれる有機酸で、苦み・酸味・塩味などの旨み成分が詰まっています。

コハク酸は食品添加物として認められている成分であり、ナトリウムを混ぜ合わせたコハク酸ナトリウムの方が旨みは高くなります。外用薬や内服薬として使用されるほか、ハムやソーセージ、インスタントラーメンなどの加工品などにも配合されています。

コハク酸はエタノールや熱水、アセトンに溶ける働きがあり、合成清酒などにも含まれます。人間の代謝に関わるクエン酸回路を構成する成分のひとつとしても知られています。

コハク酸の効果・効能

がん細胞の増加を抑制
研究により、コハク酸に大腸がんや胃がんの増殖を抑える作用があることがわかっています。継続的な摂取により効果が期待できます。
美肌効果
コハク酸にはお肌を引き締める作用があります。化粧水などにコハク酸を配合した商品が販売され、美肌効果をあげています。

相乗効果がある成分

コハク酸を含む食べ物

清酒
1日に必要な摂取量(男性)
103mg
1日に必要な摂取量(女性)
103mg

コハク酸の副作用

過剰摂取により胎児の成長に影響したり、虚血性心疾患のリスクが高まることがあります。持病がある人や妊娠中の人は医師に相談しましょう。

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