ストレスに効く抗ストレスサプリが人気!実はストレスにもおなじみのアイツが関わっていた

生活していく上ではなんらかのストレスを受けているものであり、ストレスのまったくない人なんていないと思います。

試験や仕事の期限など、適度な緊張によって集中力が増し、いつも以上の力を出せるといった良いストレスもありますし、イライラしたり落ち込んだり、ひどい場合には心身に不調をもたらすような悪いストレスもあります。

このような悪いストレスは、さまざまな病気の引き金になるともいいます。

ストレスが避けられないのならば、うまく付き合っていく方法はないものでしょうか。

ストレスにより活性酸素が過剰産生!ストレスで体調不良になる原因

現代人はストレスに満ちた環境で生活をしているといわれています。
このストレスが「うつ病」をはじめとしたさまざまな病気の原因になることもあります。

ストレスとは、生物学的に「何らかの刺激により生じた歪みの状態」を意味しています。
しかし、日本語では「何らかの刺激」のことを「ストレス」と呼ぶことが多いですね。

本来、「何らかの刺激」は「ストレッサー」と呼ばれています。
私たちにとってストレッサーは「不快な環境」「社会的な要因」から来るもので、大きく4つに分けることができます。

①物理的ストレッサー→「騒音」「振動」
②科学的ストレッサー→「排気ガス」「化学物質」
③生理的ストレッサー→「睡眠不足」「細菌感染」
④社会的ストレッサー→「悩み」「人間関係」

これらのストレッサーによって、生体内ではさまざまなストレスが生じるのです。

その1つに「活性酸素」の生成に伴う「酸化ストレス」の発生というものがあります。

活性酸素は「悪玉酸素」として扱われており、「酸化ストレス」は細胞膜などの損傷をはじめとした生体防御システムをかき乱すことによって、体調不良や精神的な乱れなどさまざまな異常を生じさせます。

また、
・精神性疾患
・循環器疾患
・消化器疾患
・皮膚疾患
・腎疾患
・糖尿病
・脳神経疾患
・血液疾患
・眼疾患
・呼吸器疾患
など、数多くの疾病の誘因にもなります。

生体にとってのさまざまなストレスは酸化的」ともいわれ、現在ではストレッサーを「酸化ストレスの関わる生体システムの乱れを招くもの」としている研究者もいます。

体調不良はさらなるストレスに!活性酸素は体調不良の悪循環を生んでいた

ストレスはビタミンCを消耗して活性酸素をたくさん作りだします。

このストレスによる不安やイライラが睡眠不足、そして肉体疲労を生んで、それがまたストレスを生むという悪循環となってしまいます。

活性酸素の量があまりにも増えると、遺伝子までも酸化させてがん細胞に結び付く可能性が考えられています。

さらに、血液や血管までにも悪影響をもたらしてしまいます。

例えば、悪玉コレステロールが活性酸素により酸化すると、変性悪玉コレステロールに変化をして血管の壁を傷つけ、一酸化炭素も酸化され、ストレスで破壊されやすくなるのです。

一酸化炭素は抗酸化作用に優れていますので、活性酸素が大量にあれば活性酸素の無害化を優先します。
すると、本来の仕事である血管の拡張や柔軟のために働かなくなってしまいますので、対内では悪循環が起きてしまいます。

また、免疫力を低下する原因の1つにもストレスがあります。

免疫力はストレスに弱く、ストレスを受けることによって活性酸素が発生して健康な細胞を攻撃し、これが原因で細胞をがん化させてしまったり、生活習慣病の原因となったりするのです。

大量の活性酸素は免疫システムも狂わせてしまい、自分の細胞まで攻撃するようになって「自己免疫疾患」という病気になってしまうことも。

体力が低下すると免疫力が下がります。

生活習慣病と呼ばれる「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」などは、免疫力の低下が影響しているとされています。

体の基礎がしっかりしていなければ、体力の衰えと同時に免疫力の低下を招いて、年齢を重ねるとともに「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」などの発生率が高くなるということです。

免疫力を強化する食べ物を食べたり、規則正しい生活を送るなど日頃から心がけておくことにより、免疫力を維持することができて病気にかかりにくくなります。

この免疫力は自律神経により働きを支配しています。
自律神経には「交感神経」「副交感神経」の2つがあり、運動や学習のときには「交感神経」が、消化吸収や睡眠中には「副交感神経」が交代で働きます。

この2つの神経の入れ替わりがスムーズにいくことで健康を保つことができるのですが、ストレスは自律神経の乱れを生じさせてしまうので、さらに体調を悪くして新たなストレスを生んでしまうという悪循環を作り出してしまいます。

それだけではなく、ストレスによって「交感神経」の働きが優位になると、「アドレナリン」というホルモンが分泌されて、白血球の中の「顆粒球(かりゅうきゅう)」が増加します。

「顆粒球」は消滅するときに活性酸素を発生するので、大量に発生すると細胞や組織を破壊してしまい、そうなると免疫力が低下して、さまざまなウイルス、病気に対する抵抗力が弱くなり、ほんの少しのことでも体調を崩してしまうのです。

ストレスによる悪循環を断ち切る!活性酸素に効果的なファイトケミカルスを紹介

ストレスによる悪循環を断ち切るためには「ファイトケミカルス」の力を借りましょう。

この「ファイトケミカルス」は野菜や果物に含まれる、栄養素以外の成分のことです。
「ファイト」とは植物を意味しており、「ケミカル」は化学を意味しています。

つまり「植物が持っている科学的な物質」になります。

動くことができない植物は太陽の有害物質、そして外的から自分の身を守らなければなりません。
そのために自ら産出する物質で、私たちの体に入ると抗酸化力を発揮するというとても優れたものなのです。

ファイトケミカルスが持つ抗酸化力は、体を酸化させる活性酸素を無毒化にして細胞を守り、酸化により引き起こされる「がん」「老化」を防ぐ効力を持っています。

私たちの体はおよそ60%の水分、そして40%のさまざまな栄養成分で構成されています。
水分を除いた残り40%は、
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物

で占められていて、これらの栄養素は私たちが生命維持して活動をする上でとても重要な栄養素になるので、「三大栄養素」と呼ばれています。

そしてエネルギー源ではありませんが、体の栄養バランスを保つうえで必要な「各種ビタミン類(第四の栄養素)」「ミネラル類(第五の栄養素)」があります。

また、体内の掃除をしてくれる「食物繊維(第六の栄養素)」があります。

そして現在注目を集めている「ファイトケミカルス」は第七の栄養素として位置づけられているのです。

「ファイトケミカルス」は体の免疫機能を調整し、多くの病気を予防することができる成分で、その9割は「野菜」「果物」などの食物性食品に含まれています。

・色
・香り
・苦味
・辛み

などの成分で、緑黄色野菜だけではなく淡色野菜にも多く含まれており、その種類は何と1万数千種類といわれています。

代表的なものとして、次のようなものが挙げられます。

・「スイカ」「トマト」の赤色成分→リコピン
・「大豆」→イソフラボン
・「にんにく」→アリシン
・「緑黄色野菜」→β-カロチン
・「ゴマ」→リグナン
・「赤ワイン」→ポリフェノール
・「お茶」→カテキン、タンニン

「ファイトケミカルス」はそれぞれ吸収を得意としている活性酸素の種類が異なり、相乗的な効果も期待できます。
ただ1種類だけ摂取するよりも、複数の野菜、果物を毎日バランスよく食べて、複数の種類のファイトケミカルスを取り入れることが大切です。

毎日野菜や果物を食べることが難しいという場合には、簡単にファイトケミカルスを摂取できるサプリメントがおすすめですよ。

アントシアニン アサイートリプルベリー

ブラジルのアマゾン原産の「アサイー」の栄養を凝縮したサプリメントになります。

アサイーはミラクルフルーツと呼ばれています。
・赤ワインのなんと48倍を誇るポリフェノール
・ブルーベリーの4.6倍のアントシアニン
・プルーンの19倍もの鉄分
などが含まれています。

また必須栄養素であるビタミン類も含まれていますので<ニキビ、肌荒れ、貧血などの症状にも良いですね。

ヘスペリジン αGヘスペリジン

グリコが販売している、みかん55個分のヘスペリジンが配合されているサプリメントです。
ヘスペリジンは本来、水に溶けにくいという特徴があり体内には吸収されにくいものでしたが、グリコの独自技術によって「糖転移ヘスペリジン」の開発に成功しました。

そして新たに体の巡りの力を高める「ナノヘスペレチン」の開発にも成功し、数少ない高品質のヘスペリジンサプリメントになっています。

血行を良くしますので、冷え性の症状におすすめです。

カテキン 活緑カテキン

ポリフェノール系のファイトケミカルの中でも、強い抗酸化力を持っているカテキンを配合したサプリメントになります。
抗酸化成分の「ビタミンC」「ビタミンE」も含まれています。

病気のリスクを高める活性酸素の撃退に有効な成分がたっぷり含まれていますが、カフェインは99%カットされているので、カフェインが気になる人にもおすすめです。

まとめ~ストレスによる体調不良は活性酸素も一因!抗酸化によって悪循環を断ち切ろう~

ストレスによって活性酸素が生じ、その酸化作用に対応することで本来の機能が働かなくなって、体の不調へとつながってしまうのですね。

また、自律神経もストレスの影響を受けやすく、その乱れが免疫システムの乱れを招き、さらに体調不良へ陥ってしまうとは恐ろしいことです。

この悪循環を断ち切るには、活性酸素による酸化を防ぐというのが一番です。

そのためには、第七の栄養素として注目されている「ファイトケミカルス」を摂ることが有効。

植物の抗酸化物質の力を借りて、活性酸素をやっつけましょう!

もちろん、受けるストレス自体をなるべく減らすことも大切です。

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