全薬工業「アロパノール」の効能分析。イライラ・不安に効くってどういうこと?

みなさん、全薬工業から発売されている「アロパノール」をご存知ですか。

日々のストレスで、イライラや不安に襲われたり、睡眠不足になっている方がいるかもしれません。
なかなか自分で気持ちをコントロールするのはむずかしいですね。

今回は、そんなイライラや不安に効くといわれているアロパノールという薬をご紹介します。

どんなときの飲むもの?全薬工業「アロパノール」の商品紹介

アロパノールは神経症改善薬ですが、一般医薬品なのでドラッグストアなどで簡単に購入することができ、種類は、
・ドリンクタイプ
・顆粒タイプ
・錠剤タイプ
の3種類があります。

7種類の生薬を配合した「抑肝散(よくかんさん)」が、神経の高ぶりが原因で起こる「不安」「緊張」「イライラ」などを安定させる働きがあり、この「抑肝散」は、
・チョウトウコウ
・カンゾウ
・サイコ
・トウキ
・センキュウ
・ブクリョウ
・ビャクジュツ
という7種類の生薬を配合した漢方処方の1つとなり、これらの生薬にはそれぞれ違った効能があります。

・チョウトウコウ
めまいや頭痛、眼の充血を鎮める。

・サイコ
解熱や鎮痛、解毒作用、風邪、発熱、頭痛、肝臓疾患に有効です。

・トウキ
血液を補う作用があり、血液不足や血行不良により起こる冷え、月経不順、月経痛、更年期障害などの改善効果があります。

・センキュウ
血行を促す作用があり、冷え性、月経痛、月経不順や頭痛などに効果があります。

・ブクリョウ
胃腸の働きを促して、食欲不振や消化不良、むくみを改善し、精神安定にも有効です。

・ビャクジュツ
気の働きを助けたり、水分の代謝を調整し、消化器官を健やかにする働きがあります。

それぞれ異なる効果を持つ生薬を一緒にすることで、互いに作用しあい、相乗効果を得ることができます。

ストレスにさらされる人にはおすすめ!アロパノールの効能とは?

アロパノールは7種類の生薬を配合した「抑肝散」がそれぞれ持つ効果で作用しあい、相乗効果を得ることができるということが分かりました。

このアロパノールから、一体どのような効果が得られるのでしょうか。

・神経の高ぶりが原因で起こる不安、緊張、イライラなどを安定させる
・不安や緊張、イライラなどが原因でなかなか寝付けない不眠症状を改善する
・ホルモンバランスの乱れにより生じる更年期障害
・血の道症
・子どもの夜泣き、小児疳症(かんの虫)などの子どもに特有の症状

などに効果があります。

アロパノールの使用方法は、食前もしくは間食に飲みます。
・錠剤は15歳以上は1回7錠
・顆粒は15歳以上は1回1包
・ドリンクタイプは15歳以上は1回1瓶
となっています。

アロパノールの主成分は漢方薬。服用時の注意点は?

繰り返しますが、アロパノールの主成分は漢方薬で、7種類の生薬を配合した漢方処方です。

不安やイライラした気持ちを抑えることができるという効果がありますが、気になるのは副作用です。
アロパノールの副作用については、安全性がかなり高く心配はいりませんが、実は副作用よりも弱い症状の「副反応」を感じる人もいます。

その一例として、食欲の減退や、緊張感がなくなり眠くなったり、体がだるく感じるなどです。

ちなみにアロパノールは大人だけではなく、子どもも服用できる内服薬です。

大人、子どものいずれにも上記のような症状が現れた場合には、速やかに医師か薬剤師に相談することをおすすめします。

まとめ~イライラや不安に効く「アロパノール」。症状が改善しないようなら病院に行こう!~

アロパノールは、生後3か月の子どもから服用でき、安心して使える薬であることがわかりました。

成分も漢方薬が7種類入っていて、身体によいものであることがわかります。

錠剤、顆粒、ドリンクタイプとありますので、好みに合わせて服用でき、手軽に使えそうですね。

イライラや不安はなかなか自分でコントロールできないこともありますので、アロパノールに頼って、快適な生活ができるようにしましょう。

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