高血圧を予防するサプリ・食材大特集!いざという時の改善法

自分は高血圧ではない! と思っていても、実は高血圧だったというケースも少なくありません。

高血圧は自覚症状がないと言われているためです。

そのため、自分が高血圧だと気づかないで何年も過ごしてしまうケースも少なくありません。

高血圧に気づかずに何年も放置してしまうと、動脈硬化になり、命にかかわる重大な病気に掛かってしまう可能性が出てきます。手遅れになる前に、予防・対策をすることが最悪の事態を防ぐことにもなるので、もしかしたら? と思う方は今日から改善に取り組みましょう。

【高血圧を放っておくと起こり得る恐ろしい症状】
脳卒中
大きくは脳の血管が詰まって起こる「脳梗塞」と、脳の血管が破れて出血する「脳出血」「くも膜下出血」に分けられます。
脳卒中は日本における死因の第3位となっています。

心臓病
心臓病はいろいろなタイプがあり、高血圧と関係しているのは「心肥大」「心不全」「狭心症」「心筋梗塞」などがあります。
心臓病は日本における死因第2位となっています。

高血圧になった際に必ずと言っていいほど処方される降圧剤。

それを飲んで血圧を下げるのが当たり前というのがこれまで信じられてきましたが、近年になって、降圧剤を飲むことが必ずしも正しくないということが徐々に明らかになってきています。

降圧剤は血圧を下げる薬ですが、頭痛や動悸、めまいなどの副作用が起こる場合があります。薬であれば副作用は仕方がないと割り切るしかないかもしれませんが、体にかなりの負担を掛けているのは事実です。

また、副作用だけであればまだしも、最近の研究では降圧剤を飲むことによる危険性が指摘され始めています。
最近は、年齢に関係なく血圧の目標数値を設定して、上回った場合には降圧剤を服用させていますが、投薬を続けているとますます交感神経が緊張してしまい、脳に血流が行かなくて、早くぼけてしまうのです。
それがわかると、年をとって血圧が上がったからと言って、やたらと薬を飲んで血圧を下げるというのは、あり得ない話だと理解できます。
また、お年寄りには白内障や緑内障といった目の病気がすごく多い。何人かの眼科医に、患者さんが降圧剤を飲んでいないか確認してもらったところ、血圧の薬を飲んでいる人はすごく多かったです。
目や脳、腎臓は血流不足に敏感な臓器です。降圧剤でダメージを受けてしまう危険性があります

和田 秀樹氏(国際医療福祉大学教授、一橋大学特任教授)
『不老の方程式』より引用

ところで、降圧剤が処方される基準を知っていますか?

昔は「年齢プラス90」、つまり、40歳であれば130、60歳であれば150を超えると高血圧と判断されていました。しかし、時代とともに基準値は変化していき、1970年代に入ると、日本では血圧の正常値を「最高血圧が160未満、95以上」となりましたが、1993年になると「最高血圧が140未満、最低血圧が90未満」と大幅に変更がされました。

さらに2004年になると、日本高血圧学会は、診療指針を改定し、65歳以上の高齢者については、「降圧目標値」(下げるべき数値)を「140~160」から「140未満」に引き下げました。

これに根拠があればいいのですが、この診療指針には「この目標値が妥当かどうか、現在のところエビデンス(証拠)がない」と書かれています。

妥当かどうか分からない数値に基づいて薬を処方されている・・・

これほど怖いことはありません。
海外では数値を上回っても「これぐらいの数値なら大丈夫」とされる場合があるようですが、日本はちょっと数値を上回っただけで降圧剤が処方されます。
厳しい基準で対応していると言われれば聞こえはいいですが、本来、飲まなくてもいい人まで降圧剤を飲んでいる可能性があるということです。

血圧が上がってきたからと言って降圧剤に頼るのはよくないことは、分かっていただけたと思います。

では、降圧剤に頼らずに高血圧を改善したい場合、どうしたらいいのでしょうか。

答えは簡単。適度な運動と適切な食事をすることです。

高血圧に効果的な運動とは?

運動というと、ランニングや筋トレがパッと思い浮かぶのではないでしょうか。

実は、高血圧は運動不足も原因の一つで、有酸素運動や筋トレが効果的と言われています。

とは言っても、なんでもいいからやればいい、というわけでもありません。
運動や筋トレをすれば血圧が上がるので、運動強度が強いものは避ける必要があります。
運動をするのであればランニングなどではなく、歩くのと同じぐらいのペースで走るスロージョギングがおすすめです。

筋トレをする場合はスクワットをやりましょう。
スクワットをすることで全身の血行がよくなり、血圧の上昇を抑えることができます。

こちらもランニングと同じで強い負荷を掛けるとかえって体に負担が掛かるので、注意が必要です。
スクワットをする際はおもりは使わず、自重で十分ですし、深く腰を落とせない方は落とせるところまでで問題ありません。

高血圧の予防・改善にいいとされる成分はいくつかあります。

中には日常的に耳にするものもありますが、食事から必要な量を摂取しようとすると難しいものもあります。

高血圧を改善したいなら、サプリメントなどで必要な量を摂取することをおすすめします。

ゴマペプチド

ゴマから作られるゴマペプチドは、血圧低下の効果が非常に高い成分です。
天然由来成分なので副作用がありません。また、ゴマには血を作る作用があるため、貧血防止にもなります。

カリウム

カリウムは、高血圧やむくみの解消に効果的であり、摂り過ぎた塩分を調節し排出させる働きで、結果血圧を下げてくれます。
しかしカリウムは火を通して煮茹ですると溶け出してしまうのです。
なので、なるべく生で食べられる食材が良いでしょう。

DHA・EPA

DHA・EPAというと学習能力・記憶力の向上などがよく知られた効果ですが、高血圧にも効果があります。
DHAは赤血球や毛細血管を柔らかくすることが実験で分かっており、EPAは血栓を防ぐ効果がダントツだと分かっています。
毎日摂り続けることで、動脈硬化を防ぐことができます。

アルギニン

アルギニンの働きである一酸化窒素の生成によって、血管が拡張されて血流がスムーズになります。
そのため、アルギニンが不足すると、動脈硬化が起こり、高血圧になってしまいます。

カルシウム

カルシウム不足になると、血液中のカルシウムが増えるカルシウム・パラドックスが発生します。
血液中のカルシウム濃度が高くなるとカルシウムは血管壁に取り込まれ、壁を収縮させます。
結果として血液の流れが悪くなり、心臓が普段よりも強い力で血液を送り出すため、高血圧になります。カルシウム不足にならないように、普段からカルシウムの摂取を心がけましょう。

カテキン

カテキンを含んでいる緑茶と牛乳を一緒に摂取すると、相乗効果でカテキンの働きがアップします。
緑茶と牛乳の組み合わせで、カテキンの血圧の降下作用を長く持続させることが出来る事は研究でも証明されています。
緑茶牛乳を飲むタイミングとしては、朝10時頃に摂取すると降圧効果が8時間ほど続くと言われています。

ただし過度の摂取で肝障害を起こす危険もあります。
摂取量や副作用に関する明確な基準がないため、飲みすぎには注意しなければいけません。

タウリン

交感神経が働くと、血管が収縮され血圧が上昇します。
タウリンにはこの交感神経の緊張を緩める血圧を安定させる効果があるのです。

しかし体内での生成量は少なく、外からの摂取が必要となります。

ちなみに高血圧予防のタウリン補給を目的に栄養ドリンクを過剰摂取してしまっては、逆に血圧を上げてしまう危険性があります。

たんぱく質

高血圧の場合、血液をさらさらにするだけでなく、血管自体も強く丈夫にすることが大切です。
たんぱく質は血管強くする働きがありますので、良質なたんぱく質で、より弾力性のある強い血管が作られるのです。
それには、良質のたんぱく質の摂取が欠かせません。

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