体臭・口臭・加齢臭をケアするデオドラントサプリのすすめ

40万種類の臭いの内で人が快いと感じるのは20%と言われています。

それ以外すべてが悪臭ではありませんが、日本人は世界的にも臭いに敏感な民族ということもあり、スメルハラスメントという言葉さえ誕生しています。

体臭はちょっとした工夫で異性をひきつける魅力的なニオイ「フェロモン」にもなりますが、他人に不快感を与えてしまうこともあります。

臭いに敏感な日本人ですが、自分の臭いにはとても鈍感です。
自分の体臭管理をすることはエチケットとしてとても大切なことなのです。

臭い!と思させてしまう不快なにおいにはかなりの種類があります。

・体臭
・加齢臭
・口臭
・頭の臭い

までは一度は聞いたことがあると思いますが、最近では、

・疲労臭
・若年性加齢臭
・ミドル脂臭
・女性特有の臭い

と年齢や性別によってさまざまな臭いがあります。

こんなにあるのなら、どれかしら当てはまるのでは…と思ってしまいますよね。

さらに、臭いの種類によっては重大な病気が原因となっているものもあるので、ドキッとした方は自分と照らし合わせてみて下さいね。
ここではさまざまな臭いの原因と予防対策法を紹介していきます。

体臭

体臭は皮脂や汗に皮膚の雑菌が作用し、脂質やたんぱく質やアミノ酸などを酸化させ分解し臭いの元となるガスを発生させることで臭いが発生します。

汗自体はほとんど無臭に近いのですが、汗をかくと皮膚の雑菌が繁殖するため、より強い臭いを発してしまうのです。

体臭が強い人はこれらの分泌量が多いと言えます。

汗をかいたらしっかりとふき取ったり、洗い流すことでも多少解消することはできますが、この臭いの素は汗だけではなく、食生活や生活のリズム、ストレスも大きく関わっているので、日ごろの生活習慣を見直すことも必要です。

生活習慣で気を付けること

1.ストレスをためない
ストレスは活性酸素を発生し、臭いの原因となる脂肪酸を増やしてしまいます。

2.適度な運動を生活に取り入れる
運動が不足している人は汗腺が発達していないことが多く、また血行の悪いケースが多いため、本来99%が水の状態で発汗される汗が、ろ過しきれず臭いの原因となるミネラルを含んだままの汗を発汗してしまいます。

3.規則正しい睡眠をとる
睡眠不足は基礎代謝を低下させ、体温が下がり胃腸や肝臓などの機能低下を招きます。
特に肝臓は臭いの分解をする臓器で、分解しきれなかったアンモニアを発汗してしまうことで体臭を強くしてしまいます。
また、皮脂を過剰に分泌したり、寝不足から起こるストレスで活性酸素を発生させてしまいます。

食生活で気を付けること

タンパク質と油の取り過ぎないようにすることを心がけましょう。
お肉などの動物性タンパク質や脂質の高い食品(チーズなどの乳製品)は、内臓脂肪や皮下脂肪が増えると同時に皮脂量も増えてしまいます。
皮脂が酸化し脂肪酸脂質になることで体臭は強くなってしまいます。

積極的に摂りたい食品
緑黄色野菜、きのこ類、ナッツ類など抗酸化力の強い食品がおすすめです。

加齢臭

加齢臭の原因はノネナールという物質で、年齢を重ねた40代以降に検出されるのが特徴で、ノネナールが多くなると、汗や皮脂の臭いと混ざってロウソクや古本、ブルーチーズのような中高年特有のニオイを発します。

ノネナールが発生してしまう原因は、脂肪酸の一種である「9-ヘキサデセン酸」や活性酸素によって酸化された脂質「過酸化脂質」が40歳を過ぎた頃から分泌量が増加することと、活性酸素の増加にあります。

ノネナールの発生は活性酸素の増加が主な原因で、発生をおさえて加齢臭を和らげるためには、活性酸素のコントロールが重要だということです。

ノネナールの発生を抑えるための生活習慣見直し

ストレスをためすぎない
適度な運動をする
タバコは吸わない
アルコールを摂りすぎない
紫外線を避ける

ノネナールの発生を抑えるための食生活の見直し

ノネナールの発生を抑えるためには、活性酸素を減らす抗酸化作用の強い栄養素を積極的に摂ることが必要です。

・ビタミンE&ビタミンC
油の酸化を防ぐ抗酸化作用
老化防止には欠かせないビタミンE
ビタミンCと一緒にとると効果がアップ

・ポリフェノールやカテキン
強い抗酸化作用
ポリフェノール(赤ワインやチョコレート)
カテキン(お緑)

口臭

社会的容認限度を超える強さの口臭を持つ成人は平均15%。
20人に3人の口臭は耐えられないくらいに臭いということです…。

臭の原因は主に、生理的口臭・外因的口臭・病的口臭の3種類があります。

・生理的口臭
朝起きた時、空腹時や緊張時など唾液の分泌の減少で起こる口臭です。

・外因的口臭
においの強い食品やタバコやアルコールの摂取によって発生する口臭です。

・病的口臭
舌苔、虫歯と歯周病が原因の口臭で、慢性的な病的口臭の9割がこれにあたると言われています。
その他には、ドライマウス、蓄膿症、扁桃炎、アデノイド、胃炎、胃拡張、慢性気管支炎、糖尿病、肝臓病、腎不全、がんなどが原因で起こる口臭があります。

口臭の予防法

歯磨き
朝食を食べる
唾液を出す
ストレスを溜めない規則正しい生活
舌の清掃

口臭を改善する食品

・ポリフェノール
緑茶、ココア、ぶどう、ゴボウ、山芋、さつまいも、シシトウガラシ 
強い抗酸化作用、虫歯を予防して口臭も予防

・ビタミンD
魚、きくらげ、卵黄、きのこ類
カルシウムの吸収を良くし骨や歯を丈夫にしてくれる働きで、口臭の原因となる歯の衰えを予防

・ビタミンC
パイナップル、キウイ、パパイヤ
口臭の原因になるタンパク質である「舌苔」を分解・除去してくれる効果
ストレスからくる胃炎や精神的トラブルによる口臭の予防

・乳酸菌
ヨーグルト
口臭の原因となる虫歯原因菌の増殖を抑える働き

間違いだらけの口臭対策

1.口臭予防のためにお茶を選んで飲む

お茶に含まれているカテキンに消臭効果があることから、あえてお茶を飲んでいる人も多いと思います。

カテキンには一時的な消臭効果はありますが、お茶に含まれるポリフェノールには唾液の分泌を抑える作用があり、口の中が乾いてしまいそれが口臭の原因になってしまうのです。

2.ランチの後は必ず歯を磨く

食事の後は口の中が酸性になっているので口臭が発生しやすい状態ですが、食事をすることの刺激で唾液がたくさん分泌されるので口の中を中性に戻してくれます。

口の中が中性の時は細菌は活動することができないので、口臭の原因となるガスの発生を抑えることができ、食事と一緒に細菌を飲み込んでしまうことができるので、口臭原因でもある細菌を減少することもできます。

なので、食事直後の歯ブラシは口の中の自然なクリーン環境を壊してしまうことになってしまうのです。

3.ゴシゴシ舌みがきをする

口臭は「舌苔(ぜったい)」が原因と思い込み、舌みがきをしている方も多いと思います。
最近では舌苔(ぜったい)専用のブラシなども販売されているくらい、メジャーな口臭対策のひとつで、決して間違いではありません。
でも、は歯ブラシでごしごし舌をみがくことは大変危険です。

強く舌をこすってしまうと繊細な舌の粘膜がはがれ落ちて唾液の中に浮遊してしまい、それ自体が強い臭いを放ちます。
さらに、舌の表面が傷ついてしまうので、保湿力が低下し口の中の乾燥へとつながってしまいます

舌みがきは正しい方法で行わないと、逆に口臭を自ら生み出してしまうことになるのです。

4.気にして人とあまりしゃべらない

口を閉じている時間が長いとガスをため込んでしまい、第一声を発したとき臭いを放ってしまいます。
また、コミュニケーションがとりにくい状態は職場や学校での人間関係を悪化させることへもつながってしまいます。

口臭を気にして話をしない、笑わないということはいいことは一つもありません。

疲労臭

疲労臭は加齢臭と違い、年齢を問わず発生するという特徴があります。

原因は疲労による肝臓機能の低下で、分解しきれなかったアンモニアが汗と一緒に出てしまうことで体臭が酸っぱいアンモニア臭になってしまいます。

次のようなことが思い当たる方は、自覚していないだけで疲労臭になっているかもしれません…。チェックしてみましょう。

1.過労ぎみ
肉体疲労により肝臓機能が低下し疲労臭の原因となります。

2.ストレスが多い
精神的な疲れが肝臓機能が低下させ疲労臭の原因となります。

3.肥満ぎみ 
脂肪肝などで肝機能が低下し疲労臭の原因となります。
※体に蓄積された中性脂肪は分解の過程で脂肪酸なってしまいます、脂肪酸の一種である9-ヘキサデセン酸の生産量が増えることで体臭を強くしてしまいます。

4.お酒をよく飲む
大量のアルコールの分解により肝機能が低下し疲労臭の原因となります。

5.便秘がち
たまった便はアンモニアを発生し血流に乗ってしまうため疲労臭の原因となります。

枕やシーツにアンモニア臭を感じたら疲労臭かもしれません。

疲労を感じない生活に変えれば臭いを即解消することができますが、生活そのものを一変することは不可能です。

まずは、生活習慣や食生活を見直すことから始めてみましょう。

生活習慣を見直して疲労臭を予防する

規則正しい生活と睡眠時間の確保
ストレスを軽減する
お酒はほどほどにする
腸内環境を整える
湯船に浸かって血流をよくする
適度な運動を習慣にする

食生活を見直して疲労臭を予防する

・オルニチン
シジミ、キハダマグロ、チーズ、ヒラメなど
アンモニアを分解する肝臓の働きを助ける効果
全身疲労に回復を促進

・クエン酸
梅干し、レモンなどの柑橘類、黒酢など
疲労に回復を促進する効果

頭の臭い

頭のニオイの原因はフケと皮脂です。
これらを栄養とする雑菌が繁殖し汗と混ざって臭いを発します。

頭皮を清潔にすることが頭の臭いを解消する一番の近道です。
においが気になるからといってゴシゴシ洗うのではなく、シャンプーはしっかりと泡立ててから使う。

髪の毛はしっかりと乾かして、十分な睡眠を取ることを心がけましょう。

若年性加齢臭

そもそも、加齢臭は加齢に伴う老化現象の一つです。
でも、生活習慣病の若年化と同じように、加齢臭が20代現れてしまうのが若年性加齢臭です。

基礎代謝が高く活性酸素を除去する機能が元気に働いている20代で加齢臭?とお思いの方も多いと思いますが、臭いが発生するメカニズムを見ると、それは間違いなく加齢臭だということが分かるでしょう。

若年性加齢臭の原因と発生するメカニズム

臭の原因は皮脂腺から分泌されるノネナールという加齢臭と同じ物質です。

生活リズムや食生活の乱れなどが大きな要因ではありますが、本来なら若い抗酸化力で活性酸素を除去することができるのに、それができないということは体の内側の老化がすでに始まっているということになります。

皮脂腺で起こる酸化が加齢臭で、体内で起こる酸化は生活習慣病です。
若年性加齢臭は年齢よりも体が老化してしまっているというサインです。

大きな病気が隠れていたり、生活習慣病予備軍になっている可能性が高いので、生活習慣や食生活の見直しを積極的に行うことをおすすめします。

生活習慣の見直しポイント

肉類や揚げ物などが多い食事を抑える
適度な運動を生活に取り入れる
ストレスを抱えない
お酒やタバコを控えめにする

食生活の見直し

・ビタミンC
カボチャやニンジン、ほうれん草、イチゴなど

・ビタミンE
大豆製品、アーモンド、うなぎなど

・ポリフェノール
そば、ブドウ、緑茶、赤ワインなど

ミドル脂臭

30代から始まる体臭「ミドル脂臭」は、廃油のような嫌な脂っぽい臭いが特徴で、女性にもっとも敬遠されるニオイと言われています。

臭いの原因は「ジアセチル」という成分です。
酵母や乳酸菌などの微生物による発酵が行われる際に発生する物質で、人体では汗に含まれる乳酸を肌に存在するブドウ球菌が分解することで発生します。

一番多く発生するのが人体でいちばん皮脂を分泌する頭皮で、汗をかきやすく汗に含まれる乳酸がブドウ球菌に分解されることでジアセチルを生み出します。

また、髪に付着した皮脂が酸化することでさらに強い臭いを発してしまいます。

ミドル脂臭の予防と対処法

血行不良を解消し乳酸の過剰な分泌を抑える

激しい運動で乳酸は発生しますが、ミドル脂臭の原因となる乳酸は血行不良が主な原因です。
血流が悪いと血中の酸素濃度が下がり乳酸を発生させてしまいます。

血行を良くするためには、適度な運動を生活に取り入れることと、コレステロールの多い食事や喫煙を控えること、不規則な生活やストレスを改善することが効果的です。

抗酸化作用が高い食品を積極的に摂る

・ビタミンB群
豚肉・鶏肉・大豆・かつお節など
疲労回復や代謝の促進効果

・クエン酸
お酢・オレンジやみかんなどの柑橘類・梅干しなど
乳酸の分解を助ける効果

ダイエット臭

ダイエット臭の原因は無理な食事制限です。
糖質が入って来ない分を体脂肪をエネルギーに利用するため、その時分解された脂肪酸や乳酸が臭いの原因となります。

カロリーを抑えることで基礎代謝の低下が起こり、乳酸やアンモニアが増えることで口臭やアンモニア臭の原因になります。

さらに食事制限を続けエネルギー不足の状態が続いた場合には、代謝機能が衰えケトン体という物質が血液中に増えることで甘酸っぱい強い臭いを発生させます。

食事制限は即効性はありますが、基礎代謝は下がりエネルギーの燃焼は抑制してしまいます。
運動を取り入れた代謝を上げるダイエットが健康的に痩せるためには最適な方法です。

ダイエット臭を抑えてくれる食品

・クエン酸
酢、かんきつ類、梅干し
匂いの元になるケトン体の生成を防ぎます

・アスパラギン酸
昆布、わかめなどの海藻類、アスパラガス
代謝を高め、脂肪酸の生成を防ぎます

・食物繊維
野菜全般、きのこ類
腸内の悪臭物質を体外に排出します

ムダ毛処理でわきがが強くなる

わきが(腋臭)の原因は、アポクリン腺という汗腺で、通常の汗より脂質やタンパク質、尿素などを多く含んでいることからツンとした独特の臭いを発します。

アポクリン腺は毛穴にあることが多いので、ワキの毛を毛抜きやピンセットで抜いてしまうと、アポクリン汗腺を刺激して汗の分泌を活発にさせてしまい、強い臭いを発してしまいます。

ムダ毛処理をするときはカミソリで優しく。
安全にくだムダ毛の処理をしたい人は、美肌効果の高い脱毛サロンがおすすめです。

デリケートゾーンの臭い

デリケートゾーンの臭いがきつくなる原因は雑菌。

汗腺や皮脂腺の働きをコントロールしていて、生理前は女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になり、皮脂腺に脂が詰まりそれが酸化し臭いを放ちます。

デリケートゾーンは毛が多く生えている部分なので、丁寧に洗い清潔な状態を保つことを心がけましょう。

更年期の臭い

更年期の臭いの原因はホットフラッシュによる発汗です。

更年期になると自律神経のバランスが崩れ突然汗が出てしまう症状をホットフラッシュと言いますが、この汗は運動した時に出る汗とは違いベタベタした汗でアンモニア臭がすることがあります。

更年期の臭いを抑えるためには発汗を抑えることよりも、代謝や血行を良くしてサラッとした汗をかくようにすることが一番の解決策になります。

体温調整をしやすい服装、半身浴などで血行を良くする、適度な運動を生活に取り入れる、更年期対策用のサプリメントを活用するなどがおすすめです。

貧血による臭い

貧血による臭いの原因は乳酸です。

血液中のヘモグロビンの減少により酸素が不足して起こる貧血時には、酸素の代わりの発汗エネルギーとして乳酸を発生させます。

さらに、血行が悪いことで代謝も下がり、アンモニアのにおいが体臭として発生することもあります。

貧血による臭いは貧血自体改善しなくては改善することはできません。貧血を改善してくれる食品を積極的に摂取することを心がけましょう

加齢臭

女性ホルモンの分泌が減ってくると、女性にも加齢臭が発生します。

加齢臭の原因はノネナール。
これは男性の加齢臭と同じ物質で、身体の中の活性酸素が脂質と結びついてできる過酸化脂質と、パルミトオレイン酸という脂肪酸が合わさることで発生します。

女性の加齢臭対策

・抗酸化作用の高い食品を食べる
・加齢臭が出やすい部位の清潔を保つ
・生活習慣に気を配る

不潔なイメージの強い体臭ですが、原因が病気の場合があります。

今までとちょっと違うニオイがしたり、清潔にしているのに体臭が取れない時は、何らかの病気のサインかもしれません。

糖尿病

糖尿病によって糖がうまく代謝できなくなってくると、糖の代わりに脂肪がエネルギー源として使われるようになります。

その際、ケトン体という成分が生成され、血液の中でアセトンという物質になります。
このアセトンは砂糖のような甘いニオイで、糖尿病が進行すると体臭や口臭が甘酸っぱい臭いになります。

腎臓の機能障害

血液中の老廃物や毒素を排除する機能を持っている腎臓の機能が低下すると、尿が出にくくなりこれらの不要なものが体の中にため込まれ、体臭がアンモニア臭になります。

この体臭が現れるのはかなり症状が進行してからです。

肝臓の機能障害

解毒作用全般も担っている肝臓の機能が低下すると、分解されなかった毒素がが血液に取り込まれ、悪臭の成分が汗と一緒に出てしまうことでドブやカビのような臭いを発してしまいます。

この体臭が現れるのはかなり症状が進行してからです。

消化器系

胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの胃や腸の病気は、消化不良になりやすく、食べ物が体内で異常発酵されてしまうことで、胃の中にアンモニアなど毒素(ガス)が生じることがあります。

これらが汗と一緒に出てしまうと腐った卵のような体臭となってしまいます。

胃や腸など消化器系の病気を患っている人は、消化不良になりやすく、胃の中にアンモニアなど毒素(ガス)が生じることがあります。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、皮膚から分泌された皮脂が炎症を起こしてしまう皮膚疾患です。
頭皮が脂っぽくなり脂臭い臭いがします。

脂っぽい食事を控え、脂漏性皮膚炎の原因となるマラセチアの繁殖を防ぐためしっかりと髪の毛を乾かすことをおすすめします。

魚臭症(トリメチルアミン尿症)

魚臭症(トリメチルアミン尿症)は代謝異常の病気です。
臭いの原因はトリメチルアミンという物質で、魚の腐ったような臭いがあることから魚臭症と呼ばれています。

通常トリメチルアミンは肝臓で分解されるのですが、肝機能の低下や代謝障害などで分解しきれなかったものが溜まり臭いを発してしまいます。

魚臭症は珍しい病気でまだ治療法が確立していません。
ただ、食事療法でかなり改善ができるので、コリンやレシチン、トリメチルアミンオキシドを含む食材の摂取を控えるよう心がけましょう。

体臭を少しでも軽減するためには日ごろから食べるものや生活習慣に気を付けていることが大切です。

臭い発生は活性酸素が全ての原因です。
年齢と共に減少していく抗酸化力をキープするために、抗酸化作用のある食品を積極的に摂り入れて体臭改善に努めましょう。

クエン酸

・レモン、梅干しなど
クエン酸は肉類などのたんぱく質を分解する働きがあるため、汗とともに出るアンモニア臭などを消してくれる

ビタミンCやビタミンE

・野菜、フルーツ、ごまなど
抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEもたっぷり含まれ、体内の活性酸素を抑制する効果があるため、活性酸素による体臭を予防する。

リコピン

・トマトやスイカなど
身体の中で脂質の酸化を抑制する働き

β-カロテン

・トマトやかぼちゃ、ニンジン、ほうれん草、パプリカなど
身体の中で脂質の酸化を抑制する働き

食物繊維、オリゴ糖、乳酸菌

腸内環境を整え便秘を予防する

カテキン

・緑茶、煎茶、ほうじ茶、紅茶など
活性酸素を多く発生させない

フコダイン

腸内に残っているアンモニアなどのニオイ成分をネバネバで包みこみ便として排出
ネバネバが腸内でバリアのような働きをして、ニオイ成分が血液中に流れこむのを抑え、ニオイを無臭化する肝臓へ送り込む働きを促進

体内で増えていく過酸化脂質や悪玉コレステロールに対して、しっかりと抗酸化活動ができていない状況が体内で起きれば生活習慣病になり、皮脂腺内で起これば加齢臭となります。

加齢臭が気になり始めたら、生活習慣と食生活の見直しが必要だというサインです。
嫌だな~と思うだけでなく、このサインを前向きに捉え、臭いの原因である活性酸素をやっつけられる抗酸化力をつけるための生活改善を早めに始めていきましょう。

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