ビタミンD

ビタミンDは脂に溶けやすい性質の脂溶性ビタミンで、血液中のカルシウムの濃度を保つ役割を持っており、丈夫な骨づくりには必要不可欠な栄養素です。

またカルシウムとリン吸収を促すことにより、骨への沈着を助ける働きを持っています。

このビタミンDは食べ物などから摂取する以外に、日光を浴びることで体内でもある程度作り出すことができるビタミンです。

このことから、週に2回、5分から30分くらいは日光を浴びることが推奨されています。

ビタミンDの効果・効能

骨、歯を丈夫にする
カルシウムの吸収に必要なたんぱく質の合成を促して、小腸でのカルシウムとリンの吸収を高めたり、血液中のカルシウム濃度を高めるため。またビタミンDは一度腎臓を通過して排泄されたカルシウムを、さらに腎臓で再吸収するように腎臓に対して働きかけてくれます。
糖尿病の予防
血糖値を下げる作用を持つ「インスリン」の分泌を促すため。
免疫力の向上
ビタミンDの中の「ビタミンD3」が細胞で抗菌物質を分泌するため。
インフルエンザの予防
ウイルスを阻止することができる「抗ウイルス」の働きをするのが「抗菌たんぱく質」と呼ばれる物質です。その「抗菌たんぱく質」を強化するために必要な栄養素がビタミンDになります。
ダイエット
カルシウム摂取量、そしてビタミンDのレベルが高いほど減量に成功する確率が高い。

相乗効果がある成分

ビタミンDを含む食べ物

メカジキ
カレイ
うなぎ
マグロ
1日に必要な摂取量(男性)
50μg
1日に必要な摂取量(女性)
50μg

ビタミンDの血中濃度が高い人は、低い人と比べると呼吸器系の感染症の感染率が低いということが分かっています。

しかもビタミンDはインフルエンザ予防ができるだけではなく、生活習慣病の予防、そしてがん予防にも効果があります。

最近、大腸がんや乳がんについて、日頃からビタミンDを多く摂取している人ほどがんの発症の危険度が低いという結果も出ています。

そしてビタミンDを多く摂取しているほど、
・高血圧
・心疾患
・脳卒中
・糖尿病
などの生活習慣病にかかりにくいですし、「認知症」「うつ」の予防にも有効です。

しかもアトピー性皮膚炎の改善にも有効に作用することが実験によって立証されました。

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