ビタミンE

ビタミンEは脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつで、強い抗酸化作用を持っています。この強い抗酸化作用により、さまざまな害を与える活性酸素から体を守り、老化・生活習慣病などを予防する効果が期待されています。

また自然界でビタミンE様の作用する「トコフェロール」と呼ばれている物質には「α(アルファ)」「β(ベータ)」「γ(ガンマ)」「δ(デルタ)」など数種類あります。

このうち一番作用が強いのはα-トコフェロールです。日本でビタミンEというと、このα-トコフェロールを指すことが多くなっています。

ビタミンEの効果・効能

アンチエイジング効果
ビタミンEには高い抗酸化作用があります。活性酸素からの細胞へのダメージを軽減し、年齢を重ねても若々しい体を保ちます。
美肌効果
ビタミンEの抗酸化作用により、活性酸素による肌荒れやシミ・シワを予防します。また摂取により血行がよくなるため、肌の色つやがよくなります。
血流の改善
ビタミンEが持つ抗酸化作用が悪玉コレステロールを除去し、ドロドロ血液を緩和します。血流がよくなり、体のすみずみまで血液が循環するようになります。
動脈硬化の予防
ビタミンEの持つ抗酸化作用により、悪玉コレステロールが抑制されます。血流が改善されることで血管にかかる負担が減り、動脈硬化のリスクが下がります。
冷え性・肩こりの改善
血流の改善効果により、肩こりの原因となる冷え性が緩和されます。継続的な摂取により毛細血管の血流がよくなり、末端の冷えを感じにくくなります。
アルツハイマー型認知症の改善
ビタミンEとビタミンCを一緒に摂取するとアルツハイマー型認知症にかかりにくくなるということが研究により明らかになっています。

相乗効果がある成分

ビタミンEを含む食べ物
アーモンド
モロヘイヤ
うなぎ
かぼちゃ
赤ピーマン
アボカド
キウイ
レモン
1日に必要な摂取量(男性)
800mg
1日に必要な摂取量(女性)
600~700mg

ビタミンEの副作用

過剰摂取により肌荒れや頭痛、吐き気などの症状が現れることがあります。また持病のある人は摂取の前に医師に相談しましょう。

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