ビタミンP(ヘスペリジン)

ビタミンP(ヘスペリジン)はポリフェノールの一種で、 熟す前の青いみかんや、皮・袋・スジに多く含まれています。つまり袋やスジは実と一緒に食べると、ヘスペリジンをしっかりと摂取できるということです。

ビタミンPはビタミンに近い働きをする「ビタミン様物質」であり、「ヘスペリジン」「ルチン」「ケルセチン」などの総称です。抗酸化作用、末梢血管を強くする作用があり、さまざまな効果が期待されています。

ビタミンCの働きを助ける作用があるため、ビタミンPを一緒に摂取することでその効果がいっそう高まります。

ビタミンP(ヘスペリジン)の効果・効能

血流の改善
ビタミンP(ヘスペリジン)には末梢神経を強くする作用があり、手先や足先の血流が改善します。それにより体温の上昇効果が期待できます。
高血圧の予防
ラットを使った実験により、ヘスペリジンを摂取したグループでは血圧の有意な低下がみられました。高血圧症状を改善し、正常な値へと近づける作用が期待できます。
生活習慣病の予防
ビタミンPには悪玉コレステロール値や中性脂肪を低下させ、善玉コレステロールを増加させる作用があります。生活習慣病の予防効果が期待できます。
花粉症の予防
ヘスペリジンには末梢血管の透過性を調節する作用があります。これによりアレルギー反応による炎症を抑えることができます。
骨粗しょう症の予防
ヘスペリジンには骨密度の低下を抑える効果があります。継続的な摂取により骨の損傷を防ぎ、骨粗しょう症への効果が期待できます。

相乗効果がある成分

ビタミンP(ヘスペリジン)を含む食べ物
みかん
オレンジ
レモン
グレープフルーツ
そば
赤ワイン
1日に必要な摂取量(男性)
60~120mg
1日に必要な摂取量(女性)
60~120mg

ビタミンP(ヘスペリジン)の副作用

過剰摂取により胃腸の不調が現れることがあります。

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